SBI証券で米国株移管…手数料無料!?

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SBI証券で米国株移管キャンペーンのお知らせがありました。

このキャンペーンの概要は以下の通りです。

移管入庫期間中に他社から米国株式を移管入庫されたお客さまで、移管入庫完了後、2016年9月に米国株式のお取引をされたお客さまに、初回取引の手数料相当分を日本円でキャッシュバックいたします!

キャッシュバック金額詳細

米国株式をお取引頂いた場合は、最大2,203円キャッシュバック(※)

※キャッシュバック金額は米国株式初回取引の約定代金に対して0.45% 。
ただし、最低5米ドル(税込5.4米ドル、円換算550円)、最大20米ドル(税込21.6米ドル、円換算2,203円)の範囲となります。
※手数料は米国手数料引下げキャンペーン適応後の価格となります。
※1ドル=102円で計算

※キャッシュバックについては、米国株式、米国ADR、米国REITの売買が対象となります(米国ETFは対象外)。

また、移管入庫を完了された方に、SBIポイント100ポイントプレゼントの特典も追加!

お得なこの期間だからこそぜひ移管入庫して頂き、取扱国数主要ネット証券No.1のSBI証券で外国株式を取引してみませんか!?


これを見たときに、私は「もしやほかの証券会社からの移管手数料を全額キャッシュバックしてくれるのか!?」と思いました。

手数料がかからずに、マネックス証券の口座にある米国個別株を全部SBI証券に移せるなら、管理も楽になるし、端数の現金をまとめて再投資に回すのも簡単です。

SBI証券では、少し前に米国株の取引手数料の大幅値下げを行い、マネックス証券と同水準にしていますので、(どこにも具体的な証券会社の名前は書いてありませんが)明らかにターゲットはマネックス証券の顧客(含む私)です!

したがって、ついにSBI証券はマネックス証券に全面戦争をしかけ、マネックスの顧客を本気で奪いにきている(逆に、マネックス証券としてはかなり大変なことになった)のではないかと思いました。

…でも良く読んでみると、どこにも(マネックス証券からの)「移管」手数料が無料とは書いていないんですよね。

つまり「手数料を支払った上で米国株をSBI証券に移管し、その上であらたに米国株を購入すると最大で20ドルのキャッシュバック」というのが正確なところのようです。

参考までにマネックス証券の移管手数料を調べてみたら、1銘柄あたり3000円とのことです。現在、マネックス証券の口座では4銘柄を保有していますので、全部移管すると12000円…。パスします。

ちなみに、ダイヤモンドZAIの記事によると、移管のメリットは以下の3つだとのことです。

(1)取引手数料の安いネット証券に移せば、コストが軽減できる
(2)複数の証券会社を使っている場合、まとめることで管理が楽になる
(3)信用取引をしているネット証券にまとめると、担保(代用有価証券)が増える

移管に手数料がかかるとすると、メリットは(3)くらいでしょうか。今回の私の場合はあまりメリットはなさそうです。

<追記>
なお、上のダイヤモンドZAIの記事では、2012年1月現在、マネックス証券は米国株の移管は入庫・出庫ともに「不可能」となっていますが、2016年7月13日現在では米国株の移管は入庫・出庫ともに「可能」のようです。
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すいさく

Author:すいさく
40代、2015年8月頃から投資らしい投資を始めた初心者の日々をつづっています。

インデックスファンド・国内外のETFを中心にバイアンドホールドを基本に投資していますが、日本・海外の個別株式も一部保有しています。

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