THEOやってみた

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最近、よく話題になるので、THEOの無料診断をためしてみました。

私の結果は「配当・利息重視タイプ」。配当・利息をすごく重視するとは答えなかったのですが、やや重視するという回答をしたので、そのあたりが効いたのでしょう。

THEO独自の分類によると、資産運用方針はグロース(株式中心に運用)35%、インカム(債券中心に運用)45%、インフレヘッジ(実物資産中心に運用)20%の割合が適切だとのことです。このような分類を見たことがなかったので、面白いと感じました。

アセットアロケーションは、先進国株27%、新興国株6%、先進国国債28%、投資適格債券19%、ハイイールド債券7%、新興国債券4%、リート・不動産株2%、コモディティ3%、通貨4%、その他0%となりました。過去の実績から予想される収益率は3.9%だとのことです。自分の今のアセットアロケーションと比較すると、THEOの診断結果の方が債券重視になっているようです。

ここで気になるのは「先進国」に含まれる日本とそれ以外の割合が良く分からないことです。サービス概要を見ていると、どうも、上記のアセットアロケーションに合わせてETFを購入して運用しているようです(地域別の保有候補銘柄を見ると、ETFの名前が出てきます)。したがって、先進国の国別割合は時価総額が基準になっている可能性が高そうです。このサービス自体の信託報酬は1%ですので、おそらくETFの経費率が引かれた後にこの経費が引かれるのだと思います(すると、期待収益率は3.9-1.0=2.9%ということでしょうか?)。

もちろん、ETFの組み合わせには独自のノウハウがあるのかもしれませんが、アセットアロケーションの構築を自分でできるなら、このサービスに頼る必要がないような気がします。逆に、自分でアセットアロケーションを組むのに自信がなく、誰かに全部任せたいという人にとっては良いのかもしれません。私は運用成績が多少悪くなっても自分で全部やってみたいと思う方なので、このサービスに頼らずに自力で頑張ってみることにします。
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Author:すいさく
40代、2015年8月頃から投資らしい投資を始めた初心者の日々をつづっています。

インデックスファンド・国内外のETFを中心にバイアンドホールドを基本に投資していますが、日本・海外の個別株式も一部保有しています。

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