私はこの記事の意図を、「長期投資を考えるならまず当然『売る』のはなし。また、一見『買う』のは良さそうだが、どうせ最適なタイミングは分からないのだから一喜一憂する時間が勿体ないし、そこまでしても大して利益は変わらない(し、利益が大きく変わるだけの金額を投資するのはリスクを負いすぎる)」ということだと解釈しました。

確かに、今回、誘惑に負けてスポットでいくつか追加購入を行ってしまったのですが、実際は、そこから価格がさらに下がったため、今のところ含み損を広げただけで終わっています(たぶんどこかではプラスになると思いますが)。また、これまでの保有量と比較すると追加購入量はほんの少しなので、いろいろ悩んだ割にはそれほど効果はないように思います。むしろあまり無理をして、もっと良い投資環境になったときに手持ちの資金がないということの方が困る。特に、「相場が下がったら『買い』だ」と思って、これまでに負っていなかったようなリスクを負い始めると歯止めが利かなくなる可能性もありますから、中途半端な色気を出すことには百害あって一利なし、というところかもしれません。

さすがに、これだけ価格が下がると、投資のチャンス、と思ってしまう自分もいないこともないのですが、この記事を読んで今後は(積立量は若干増やすかもしれませんが)自重しようかと思いました。

それにしても、インデックス投資ブログを中心にしていくつかブログを拝見していますが、これだけ大きい変化(下手すると、リーマンショック級なのではないかという印象を持っていますが)があっても、ほとんどそれが話題に出ないほど気にしていない様子に驚きます。私は経験が浅いのでまだ分かりませんが、10年くらい経ったらこれくらいの変動にはびくともしなくなるのでしょうか。
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40代、2015年8月頃から投資らしい投資を始めた初心者の日々をつづっています。

インデックスファンド・国内外のETFを中心にバイアンドホールドを基本に投資していますが、日本・海外の個別株式も一部保有しています。

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