【ちょい辛】すいさくファンドの2018年12月までのパフォーマンス

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はじめに


すいさくファンド(愛称:サボテン)の2016年10月~2018年12月分パフォーマンスです。

すいさくファンドとは、私がサテライトで運用している日本個別株式+J-REITからなる資産につけた愛称です

2018年12月の相場は下旬の急落などそれなりに荒れましたが、すいさくファンドのパフォーマンスはどうだったのでしょうか?

以下に詳しく見ていきます。

累積リターンの比較


さて、まずは月末における累積リターンの比較(縦軸はパーセント)です。

月次1812

2018年12月末の累積リターン(カッコ内は先月の累積リターン)は、

すいさくファンド +11.99%(+29.89%)
TOPIX +12.95%(+26.06%)
日経平均 +21.67%(+35.87%)

と、最後の最後でTOPIXに追いつかれました。というか、TOPIX以上に下落しました。

すいさくファンドには一部中小型株を組み入れているせいか、中小型株が大きく動くときにはTOPIXや日経平均とは違う動きになるようですね。

面白いです。

(注:後でまとめるつもりですが、ベンチマークは2016年9月末に一括投資した場合の含み益率で、すいさくファンドは後から買い付けを行ったものも含めて、全投資額に対する含み益率で累積リターンの簡易比較を行っています。また面倒なので損益通算で戻ってきている分は計算から外しています。また、ベンチマーク・すいさくファンドともに配当は除いています)

日次データ


次に、日次データを取り始めた2017年4月下旬から2018年121月末までの日次データをすべて見てみます。

日次1812

日次データで見ると、12月は非常にボラティリティが大きい1ヵ月になったことがグラフ上でも確認できます。

今月がんばった銘柄


12月に頑張った銘柄として、鎌倉新書(6184)、JT(2914)、ナカバヤシ(7987)を挙げてみます。

まずは、鎌倉新書の1年チャート。
鎌倉新書1812
(出所:ヤフーファイナンス)

「終活」のポータルサイトを運営しているだけあり、企業の成長につれて株価が上がっています。

この業界にはリクルートあたりが参入してきそうですが、それまでにブランドを築き上げられるのなら面白いかなと個人的には注目しています。

続いてJTの1年チャート。
JT1812.png
(出所:ヤフーファイナンス)

言わずと知れた高配当銘柄で、過去1年は下落を続けていますが、インカムゲインも考えて若干組み入れています。

最後にナカバヤシの1年チャートです。
ナカバヤシ1812
(出所:ヤフーファイナンス)

「頑張った」といいつつ、過去1年はダラダラと株価が下がり続けていますが、ロジカルエアーノートなど文具も人気があり、業績もそれほど悪くないように思うので、このまま配当をもらいながら保有を続けるつもりです。

組入比率上位銘柄


組入比率上位銘柄(12月30日現在)は以下の通りです。
銘柄名12月末の組入比率11月末の組入比率
1ジャパン・ホテル・リート(8985)5.89%5.53%
2良品計画(7453)3.99%4.28%
3パーク24(4666)3.26%3.86%
4コシダカHD(2157)3.17%3.44%
5鎌倉新書(6184)2.97%2.46%
6バリューコマース(2491)2.95%3.33%
7ハブ(3030)2.86%2.94%
8JT(2914)2.75%2.77%
9ソフトバンク(9984)2.75%3.34%
10ナカバヤシ(7987)2.65%2.19%

結構順位が入れ替わりましたね。

先月までランクインしていたツクイやチャームケア、バイテックが株価下落によってランク外になり、上で紹介した鎌倉新書、JT、ナカバヤシがランクインしました。

全体的に株価は下がっており、株価下落が小さかった銘柄が相対的に上位に入ってきています。

また、組入比率1位のJHRの組入比率がかなり上がっていますが、今後しばらくは安定したインカムゲインが期待できると考え、このまま保有を続けるつもりです。

おわりに


2018年12月のすいさくファンドは、ピリ辛な結果となりました。

バリュートラストさんの時間加重収益率計算機で計算したところ、すいさくファンド年間パフォーマンスは-11.92%でした。

厳しい1年になりましたが、組入資産からはある程度インカムゲインも期待できるので、基本的にはそのまま保有を続けるつもりです。

さて、来年2019年のすいさくファンドはどうなるのでしょうか。

ピリ辛が続く嬉しい展開になるか、それとも一転甘い展開になるのか、今後も予断は許しません。

楽しみに来月を待ちたいと思います。

なお、この記事は同様の投資法を推奨するものではありません。

また、すいさくファンドでは単元未満株を中心に投資をしているため、これらはあくまでもコアのインデックス投資に対するサテライトにしかすぎません。

くれぐれも投資は自己判断・自己責任でお願いします。
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プロフィール

すいさく

Author:すいさく
40代、2015年8月頃から投資らしい投資を始めた初心者の日々をつづっています。

インデックスファンド・国内外のETFを中心にバイアンドホールドを基本に投資していますが、日本・海外の個別株式も一部保有しています。

2017年2月現在の方針はこちら

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