【安定の辛味】SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2018年10月分

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11月も終わりしばらく経ちますが、SMT米国配当貴族インデックス・オープンウォッチ2018年10月分です。

まず、基準価額は前月比-756円の12,861円、純資産総額は-0.29億円の7.14億円となっています。

荒れ具合の10月の相場を反映してか、どちらも若干下がっています。

ベンチマークとの乖離は、1ヵ月で+0.01%、3ヵ月で-0.03%、6か月で-0.05%、1年で-0.15%、設定来で-1.38%と、前回(1ヵ月で-0.02%、3ヵ月で-0.08%、6か月で-0.09%、1年で-0.27%、設定来で-1.47%)と同様の安定感がある結果です。

次に、組入上位銘柄は、

銘柄名業種組入比率
1MCCORMICK & CO-NON VTG SHRS食品・飲料・タバコ2.34%
2WALGREENS BOOTS ALLIANCE INC食品・生活必需品小売り2.28%
3CLOROX COMPANY家庭用品・パーソナル用品2.23%
4WALMART INC食品・生活必需品小売り2.20%
5HORMEL FOODS CORP食品・飲料・タバコ2.20%
6MCDONALD'S CORP消費者サービス2.14%
7PROCTER & GAMBLE CO家庭用品・パーソナル用品2.14%
8CINCINNATI FINANCIAL CORP保険2.10%
9JOHNSON & JOHNSON医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス2.06%
10TARGET (DAYTON HUDSON)小売2.05%

となっています。

今月はマコーミックが1位に返り咲きました。

また、配当貴族指数には多数の有名企業が組み入れられていますが、その中でもウォルグリーン、クロロックス、ウォルマート、マクドナルド、P&G、ジョンソン&ジョンソン、ターゲットなど、トップ中のトップという企業が多数ランクインしているのは心強いですね。

マコーミックは10月の下落の影響もほとんど影響を受けていなかったため、組入比率もかなり高めです。

さらに、10位まで全て組入比率が2パーセントを超えています。

このファンドの組入銘柄数は54、ベンチマークは均等比率組入のはずですから、2パーセントを超す銘柄がこれだけ多いというのは、組入比率上位と下位でかなりパフォーマンスの差があったのかもしれません。

10月のVTI(S&P500とほぼ同様)とS&P配当貴族指数の比較については、2018年11月24日に書かれた以下の記事をご覧ください(似たような記事を書こうとして先を越されてしまいました(笑))。

外部リンク:【悲報】米国市場の年初来リターンがほぼゼロ。配当貴族が意外と強い。(つみたて次郎の貧乏投資日記)

これを見ると、楽天VTIが年初来マイナスリターン(-1.06%)になっている一方、配当貴族指数はプラス(SMTで+1.19%)となっています。

一時のハイテクブームから、最近は配当貴族銘柄に切り替えたという話も良く聞かれるようになりましたが、ボラティリティが高まり資金がディフェンシブ銘柄に戻る展開になるとやはりこのファンドは強みを発揮してくれるようです。

というわけで、株価下落の影響も感じさせながらも持ちこたえた2018年10月の配当貴族インデックスオープンでした。

相場はまだまだあわただしさを感じますが、来月はどうなるのでしょうか。

楽しみに待ちたいと思います。

それではまた、ごきげんよう。
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すいさく

Author:すいさく
40代、2015年8月頃から投資らしい投資を始めた初心者の日々をつづっています。

インデックスファンド・国内外のETFを中心にバイアンドホールドを基本に投資していますが、日本・海外の個別株式も一部保有しています。

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