ほどよく飽きてきた

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初心者の私が投資らしい投資をはじめた8月末~10月くらいはアセットアロケーションはどうしようか、とか、株価が上がった(下がった)、とか、毎日一喜一憂していましたが、最近はほどよく飽きてきて、あまり神経質にならなくなってきました。
理由の一つには、資産評価額の変動の大きさがだんだん体感的に分かってきたということが挙げられると思います。日経平均やダウ平均が一日にどれだけ変化するのか、その頻度がどれくらいあるのか、最初は良く分からなかったため「げげ、下がっている」「意外と上がっている!?」と良くも悪くも新鮮な驚きがありましたが、だんだん麻痺してきて「まあこれくらいは上がるよね(下がるよね)」と高を括るようになってきました。

もう一つは、積立投資の考え方を理解してきたということも挙げられます。資産価格が一貫して上昇するなら一括投資の方が有利だということは良く理解しているつもりです(だから、最初に比較的大きな金額を投資していました)が、下がったときの精神安定を考えると積立投資は悪くないと思います。ポートフォリオの表示が真っ青(SBI証券では評価額の下落・含み損は青で表されます)のときでも「ここは仕込みのタイミングだから早く積立日が来ないかな」と比較的冷静に受け止められるのはありがたい。

それから、少なくともコストが高いファンドは保有していないのも余裕につながっているように思います。以前、信託報酬が2%程度(購入手数料もほぼ同額、売却時も手数料がかかる)のファンドを保有していたときは、今すぐにでも基準価額が上がらないと損してしまう、という焦りがありましたが、手数料の低いファンドを中心に保有していると「今下がってもいつか上がればいいや」と鷹揚に構えられるのも自分に合っているように感じました。

今年はNISA枠を使い切ってしまったこともあり、投資のチャンスをいくつか逃してしまった場面もありましたが、厳密なベストにはこだわらなくてすむ上記のようなスタイルは気分的に楽です。だんだん軌道に乗ってきたので、定期的にメンテナンスだけして、少しずつ放置の方向に移行したいと思います。
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すいさく

Author:すいさく
40代、2015年8月頃から投資らしい投資を始めた初心者の日々をつづっています。

インデックスファンド・国内外のETFを中心にバイアンドホールドを基本に投資していますが、日本・海外の個別株式も一部保有しています。

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