SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2017年6月分

PASONA_12_TP_V.jpg

恒例のSMT米国配当貴族インデックス・オープンウォッチ2017年6月分です。

まず、基準価額は前月比+169円の11,340円、純資産総額は-2.22億円の5.48億円となっています。

以前も書いたように、この2億円分の内訳が謎ですが、運用会社に問い合わせようと思っていながらなかなかできないでいます。

ベンチマークとの乖離は、1ヵ月で-0.11%、3ヵ月で-0.21%、6か月で-0.50%、設定来で-0.90%と、設定来は仕方がないものの、1ヵ月~6ヵ月の全てで前回(1ヵ月で-0.05%、3ヵ月で-0.16%、6か月で-0.48%)より広がっているのは気になります。

これまで11月のトランプラリーの影響かと思っていましたが、グラフを見るとベンチマークとの差が広がっているのはむしろその後、12月くらいからですね。

この辺りも後で聞いてみます。

次に、組入上位銘柄は、

銘柄名業種組入比率
1BARD C R INCヘルスケア機器・サービス2.37%
2MCDONALD'S CORP消費者サービス2.19%
3ABBVIE INC医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス2.17%
4ABBOTT LABORATORIESヘルスケア機器・サービス2.14%
5S&P GLOBAL INC各種金融2.12%
6MEDTRONIC PLCヘルスケア機器・サービス2.10%
7JOHNSON & JOHNSON医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス2.08%
8FRANKLIN RESOURCES INC各種金融2.07%
9SHERWIN-WILLIAMS CO/THE素材2.07%
103 M COMPANY資本財2.07%

となっています。

今月はヘルスケア・医薬品業界が多くランクインしましたね。1位のC.R.BARDは先月以上に組入比率が上がっています。

今回はそれほど特筆すべきことはないように思いますが、純資産総額、乖離の件と、もうすぐ設定されてから1年になるので、そのときのパフォーマンスがどうなるかについて注目したいと思います。

最近は高配当戦略についての疑問(特に、課税を考えると不利ではないかという点)も多く見かけるようになりました。

課税に関しては全くその通りだと思いますし、純資産総額が小さく、それなりの乖離が発生していることを考えると慎重に判断しなければいけませんが、自分の場合は、このファンドを買うことで米国個別株への投資を思いとどまらせる効果もあるので、積立金額は変えても保有はし続けるつもりです。
Related Entries

Comments

Private comment

プロフィール

すいさく

Author:すいさく
40代、2015年8月頃から投資らしい投資を始めた初心者の日々をつづっています。

インデックスファンド・国内外のETFを中心にバイアンドホールドを基本に投資していますが、日本・海外の個別株式も一部保有しています。

2017年2月現在の方針はこちら

twitterアカウントもつくりました↓
@suisaku_cacti

カウンター

検索フォーム

相互リンク

メールフォーム

Name:
Mail address:
Subject:
Body: