レンディングクラブでひやひやしたの巻

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後で改めて書きますが、私はインデックス投資をコアにしながら、サテライトでは個別株投資も行っています(というと堅実に考えてそうですが、投資と呼べるものは8月末くらいから始めた投資初心者です)。

個別株は個々の企業の業績がダイレクトに表れるのは楽しいですが、ときどきひやひやすることがあります。というかありました!

私はレンディングクラブ(LC)という米国株を所有していますが、昨日が私が買ってから初の決算でした。私はSBI証券を使っているため、購入価格13.65に手数料25ドルが入って実質14ドル以上の購入単価になっているのですが、昨日は決算前から大荒れでした。

レンディングクラブはオンラインで貸し手と借り手を結びつけるサービスですが、直前に利用者向けの金利を変更したらしく、SECへの報告が公開されていました。私はこれが正確にどのような意味を持つのか分からなかったため静観するほかなかったのですが(推測すると、今後の米国利上げを見込んで金利を上げたのだと思います)、どうやら、このビジネスへの先行き不安から一気に売りが増えたらしく、前日終値14ドルちょうどから一時13.01ドルまで下がるなど、かなりどきどきの展開でした。金額にしては小さいですが、7パーセントくらいの下落です。一瞬かなりの損害を覚悟しましたが、もともとそれほど投資額は大きくなかったので、一晩寝て、取引後に発表される決算がひどく、買値より30%以上値下がりするようなら手放そうと思ってチャートを見るのを止めてしまいました。

すると、なんということでしょう。結局、決算はかなり好調だったらしく(下記参考記事)、それを予想したのか、時間内の取引も13.62ドルで終わり、時間外取引では一転14ドル以上に上がってむしろ利益が上がりそうな展開になってきました。絶望の淵から一気に生還という感じのジェットコースターのような展開です。

The Street: LendingClub (LC) Stock Gains in After-Hours Trading on Earnings Beat

株価が急落したときに慌てて売っていたら損をしていただけだと思いますし、かと言って、(事前のアナリストの予想はかなり悪かったらしく)そのまま持っていたらさらに悪くなっていた可能性もあると考えると、情報の限られた私の状況で外国株を買う難しさが良く分かりました。まあ、それも分かった上で金額もかなり少なめにしているので普通に楽しんでいますが、それでも心臓にはあまり良くないです(笑)。

ちなみに、米国個別株はもう一つ、コカコーラ(KO)を所有しています。いわゆるバフェット所有銘柄として有名なこの企業ですが、確かに清涼飲料水のトップブランドであるので、急上昇もないかわり急落もないかな、と思ったのが購入した理由です。レンディングクラブと組み合わせると精神安定上なかなか良いポートフォリオです(笑)。

<2015/10/31 追記>
一時時間外取引で15ドルを超えていたレンディングクラブの株価ですが、30日の終値は結局14.18ドルでした。しばらくは同じような展開が続きそうです。
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すいさく

Author:すいさく
40代、2015年8月頃から投資らしい投資を始めた初心者の日々をつづっています。

インデックスファンド・国内外のETFを中心にバイアンドホールドを基本に投資していますが、日本・海外の個別株式も一部保有しています。

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