なんとSBI証券で米国株式・ETF出庫手数料全額負担キャンペーン!

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ついに、SBI証券が本気で他社のシェアを奪いに来たようです。

米国株式の入庫で移管手数料全額負担!(SBI証券ウェブサイト)

米国株式、米国ADR、米国ETFを対象(米国REITは対象外)として、2017/5/30(火)~2017/7/31(月)までに他社からSBI証券に移管入庫した場合、規定の手続きに従って領収書を送ると、他社の出庫手数料を全額還元する!というキャンペーンです。

以前、SBI証券でやはり米国株式に関するキャッシュバックキャンペーンを行ったとき、出庫手数料は自己負担で、新たに買付を行う場合の手数料がキャッシュバックされることを知り、印象と違うのではないかと嘆きましたが、今回は正真正銘の出庫手数料キャッシュバックキャンペーンです。

「他社」として具体的な名前は挙げられていませんが、これは明らかに米国個別株取引に関するライバルのマネックス証券でしょう。

マネックス証券の口座を持っている私としては、この機会にSBIに全部まとめてしまうのもいいのではないか、と思い初めています。

私は少額かつその割に銘柄数がある(7銘柄)ので、出庫手数料を考えると移管のメリットはあまり大きくなかったのですが、出庫手数料を全額負担してもらえるのであれば一括管理ができるメリットが勝ります。

特に、もともと少額なドルをマネックスとSBIの口座に分散させる必要がなくなりますので、より効率的な投資ができることは間違いありません。

私より多額の資産をSBIと他の証券会社の両方で保有している場合は出庫手数料の負担はそこまで大きくないかもしれませんが、全額負担してもらえるならこの機会に移管を考えようという方もいらっしゃるでしょう。

SBI証券としては、規模の利益があり、出庫手数料を全額負担しても米国貸株などのサービスと合わせて十分に利益が出ると見込んでこのキャンペーンを実施したのだと思いますが、こんなことをされてマネックス証券は大丈夫か気になります。

興奮で若干冷静さを欠いているかもしれないので、自分の場合については改めて良く考えた上で対応を決めるつもりですが、なんというかすごい時代になったものです。
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Author:すいさく
40代、2015年8月頃から投資らしい投資を始めた初心者の日々をつづっています。

インデックスファンド・国内外のETFを中心にバイアンドホールドを基本に投資していますが、日本・海外の個別株式も一部保有しています。

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