2017年4月末のアセットアロケーション

1704.png
さてさて、新年度の最初の月が終わりました。

というわけで、今月末のアセットアロケーションをまとめてみます。

例によって、グラフの作成にはバリュートラストさんの多目的円グラフメーカーを使用させていただいています。

4月は、毎月のインデックスファンドの積立を基本としていましたが、日本(例によって単元未満株です)と海外の個別株式を買い増ししたため、先進国株式、国内株式ともに若干増えています。

海外株というのは、若干値下がりしていたロイヤル・ダッチ・シェルB(RDSB)のADRです。配当を当てにはしすぎないようにするつもりですが、それでも一時は税引前で7%以上という配当利回りだったのを魅力に感じて購入しました。これらはあくまでも総資産額の一部に留めています。

新興国株式は微増です。長期的にはもっと増やす予定。

最近、株価がそれなりに上がって、「もし暴落が来たら」というブログ記事を見かけることが多くなりました(私も書きました)。

相場は「今回の株価上昇だけはこれまでと違う」という言葉がよく聞かれるようになったときが一番危ない、とも言われるので、健全な危機意識を持っている方が多数派のうちはまだ大丈夫かな、という気もします(シーゲル先生は「今回は違う」と言っているらしいです)が、それでも突然何が起きるか分かりません。

また、最近の投資を薦める煽り気味のテレビ番組を見ていると、おぼろげな記憶ながらバブルを思い出しました。

現在はまだみんな恐る恐る投資に乗り出そうかどうか決めかねているという段階ですが、万が一、誰もが一気に投資になだれ込むような状況になったら不測の事態も起こりうるのではないか、と私自身はかなり危機感を強めています(へそ曲がりな自分としては、みんなが特定の商品をほめたたえるようになったら、むしろそこから全速力で逃げ出すでしょう)。

私の場合は、主に生活防衛資金として用意している預貯金はこのアセットアロケーションには入れていませんが、何かの変化に備えて、資産全体における無リスク資産の割合は十分に確保しておかなければいけないと改めて感じました。

ちなみに、資産価格急落のときに限らず、バイアンドホールド型の投資をする際の教訓として、以下の記事が印象に残ったので紹介させていただきます。

どちらも必見ですが、特に、「リーマンショックの前後を振り返る」は、私のように経験が浅い人間にとっては当時の相場・経済の冷え込み状況が想像できる貴重な記事だと感じました。

急落に備える7箇条(NightWalker's Investment Blog)
リーマンショックの前後を振り返る(投信で手堅くlay-up!)
Related Entries

Comments

Private comment

プロフィール

すいさく

Author:すいさく
40代、2015年8月頃から投資らしい投資を始めた初心者の日々をつづっています。

インデックスファンド・国内外のETFを中心にバイアンドホールドを基本に投資していますが、日本・海外の個別株式も一部保有しています。

2017年2月現在の方針はこちら

twitterアカウントもつくりました↓
@suisaku_cacti

カウンター

検索フォーム

相互リンク

メールフォーム

Name:
Mail address:
Subject:
Body: