JPX日経中小型株ETF(と日経平均高配当株50ETF)の出来高がイマイチ…

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4月5日に満を持して登場したMAXIS JPX日経中小型株指数上場投信ですが、思ったほど出来高が高くないようです。

初日の記録を取るのを忘れていましたが、記憶だと出来高が1000も行っていなかったような気がします。

そこで、本日4月6日の主なETFや株式の出来高を調べて調べてみました。

証券コード銘柄名種類出来高
8411みずほファイナンシャルグループ株式180,328,900
6753シャープ(株)株式43,030,000
7201日産自動車(株)株式17,806,300
1306TOPIX連動型上場投資信託 ETF3,604,390
1348MAXIS トピックス上場投信ETF189,730
1492MAXIS JPX日経中小型株指数上場投信ETF3,367
1489(NEXT FUNDS)日経平均高配当株50指数連動型ETFETF1,146

ひとまず、本日の東証1部の出来高ランキング1位のみずほFG、すいさくファンド(仮)から出来高が大きかった個別株式を2種、そして日本株式クラスのもっとも一般的だと思われるTOPIX連動のETFを2種、最後にJPX日経中小型株指数と日経平均高配当株50指数にそれぞれ連動するETFを2種選びました。

ひと目見て分かるのは、みずほFG(8411)の出来高の大きさです。シャープ(6753)や日産自動車(7201)もかなり大きいと思いますが、文字通り桁違いです。

これらと比べると、代表的な日本株式クラスのETFだと思われるTOPIX連動型上場投資信託(1306)とMAXISトピックス上場投信(1348)もかすんで見えます。

面白いのは、この2つのETFでも一桁違うことです。私はMAXISの方を保有しているのですが、こんなに出来高が違うとは驚きでした。

さて、最後のJPX日経中小型株指数上場投信(1492)と日経平均高配当株50指数連動型ETF(1489)は…、というと、全くさびしい限りです。

1306と1348にダブルスコアどころか2ケタ以上のオーダーで負けています。

上にも書いたように、上場初日の4月5日は、日経中小型株指数ETF(1492)は出来高が1000も行っていなかったような気がするので、それよりは若干ましですが、それでも約3000とは寂しい限りです。

4月5日は日経平均高配当株50指数ETF(1489)の方が日経中小型株指数ETF(1492)より出来高が大きかったように記憶していますが、本日は出来高が逆転しているようです。

相場の急落で売られやすい中小型株ETFの方が結果的に取引が多くなったのかもしれません。

実際、1489が-1.44%の下落(34750→34250)、1492が-7.97%の下落(12930→11900)となっており、後者の方が激しく売られたことを物語っています。

私は、1492は上場直後は基準価額より高めの値がつくのではないかと思って様子を見ていましたが、これだけ下がると投資対象として気になってきました。状況次第で購入を考えていますが、やはり流動性の低さは気になります。

デビュー2日目で厳しい市場の洗礼を受けた(?)MAXIS JPX日経中小型株指数上場投信ですが、これにめげずに順調に出来高を増やしてほしいものです。
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Author:すいさく
40代、2015年8月頃から投資らしい投資を始めた初心者の日々をつづっています。

インデックスファンド・国内外のETFを中心にバイアンドホールドを基本に投資していますが、日本・海外の個別株式も一部保有しています。

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