すいさくファンド(仮称)の10月~12月のパフォーマンス

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私の個別株式(+α)のポートフォリオ、すいさくファンド(仮称)の10月から12月のパフォーマンスを見てみます。

すいさくファンド(仮称)には輸出関連銘柄が多く組み入れられており、昨年中ごろの円高の影響をもろに受けたこともあって、過去1年のパフォーマンスではTOPIXにも日経平均にもぼろ負けしていました。

すいさくファンド(仮称)のパフォーマンスを調べてみました
すいさくファンド(仮称)vs上場インデックスファンド225チャート対決!

しかし、すいさくファンド(仮称)に組み入れられている銘柄のほとんどは昨年8~9月に買い付けており、その後11月中ごろから急激に進んだ円安の恩恵を受けた可能性もあるため、改めて2016年10月~12月に限定してパフォーマンスを見てみます。

なお、以下の図表はバリュートラストさんの投資応援ツールを使わせていただいています。

まずは、最終リターンの比較です(「ポートフォリオ」がすいさくファンドです)。
最終リターン1612
なんと、勝ってます!TOPIXにも日経平均にも勝ってます!

次に、リターン推移です。
リターン推移1612
こちらは、10月には負けていましたが、11月、12月とTOPIXや日経平均をアウトパフォームしています。

というわけで、主な銘柄の買い付けを行った後の過去3か月だけに限定すれば、すいさくファンド(仮称)はベンチマークを上回るリターンを得ています。

ただし、主な指標は以下のようになっています。

リスクリターンシャープレシオ
すいさくファンド 2.40%+19.51%+8.14
TOPIX1.69%+14.79%+8.74
日経平均0.97%+16.38%+16.86

すいさくファンド(仮称)はリターンは高いですが、リスクも高く、シャープレシオもTOPIXや日経平均に劣っていますので、ぬか喜びはしない方がよさそうです。

また、すいさくファンド(仮称)には輸出関連銘柄やβが高めのものが多数組み入れられており、円安になったり相場が上がったりしたときにアウトパフォームするのは当然と言えば当然です。相場が下がったときにもそれなりの成績を収められるかどうかには今後注意していく必要があると思います。

さらに、ほぼ底値で買い付け、株価が3倍以上になったシャープや買付直後に東証1部への昇格が発表されたコシダカHDを組み入れていたなど、今回はいくつかラッキーが重なった面もあります。

今後も個別株式の売買は行っていくでしょうが、自分はあくまでも市場インデックスへの投資をコアにするつもりなので、個別株式への投資は純資産額の1割を目安とし、冷静にリスクを評価しながら快適にできる範囲で続けます。

すいさくファンド(仮称)の昨年12月末時点での組み入れ上位銘柄は以下の通りです。

1. 8750 第一生命 33.10%
2. 7201 日産自動車 21.11%
3. 8985 JHR 13.23%
4. 2212 山崎製パン 5.75%
5. 2491 バリューコマース 5.59%
6. 6952 カシオ計算機 4.76%
7. 2157 コシダカHD 4.64%
8. 6753 シャープ 4.60%
9. 7453 良品計画 3.93%
10. 5108 ブリジストン 2.16%

なお、上記は参考のために挙げているだけで、このような銘柄の買い付けを推奨しているわけでは全くありませんのでご注意ください。

このポートフォリオは自分でもバランスが悪いと思っている(将来的にはもう少しバランスを考えるつもり)ので、おそらく真似をしない方がよろしいかと思います(笑)。
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すいさく

Author:すいさく
40代、2015年8月頃から投資らしい投資を始めた初心者の日々をつづっています。

インデックスファンド・国内外のETFを中心にバイアンドホールドを基本に投資していますが、日本・海外の個別株式も一部保有しています。

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