すいさくファンド(仮称)のパフォーマンスを調べてみました

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個別株でも複数組み合わせれば十分に分散効果が期待できるという話があります。

私の保有する国内個別株式からなるポートフォリオ(以下すいさくファンド(仮称))には私が気になった企業の株式を100%組み入れていますが、バリュートラストさんの上場銘柄投資効率チェッカーを利用して、無謀にもそのパフォーマンスを日経平均やTOPIXと比較してみました(笑)。

ちなみに、このツールは、株式の銘柄コードと数量を入力すると、指定した期間のポートフォリオのパフォーマンスを日経平均やTOPIXと比較できるすぐれもののツールです!!興味を持たれた方はぜひ試してみてください。

1.1年間の比較

まず、指定期間を2015年10月から2016年9月の1年間にしてやってみます。

1年

…大きくマイナスです(一番左のオレンジ色「ポートフォリオ」がすいさくファンド(仮称))。

…TOPIXにも日経平均にもぼろ負けです。

リスク・リターン・シャープレシオも

           リスク リターン シャープレシオ
すいさくファンド 31.69% -21.20% -0.67
TOPIX      25.81% -8.31% -0.32
日経平均株価 26.15% -7.18% -0.27

こんな感じでいいところがありません(笑)。

2.5年間の比較

ここ1年で値下がりした銘柄ばかり買っているから1年間のパフォーマンスだけ比較しても仕方がない、と負け惜しみを言いながら、次に2011年10月から2016年9月の5年間のパフォーマンスを比較してみます。

5年

…今度はめでたくプラスになっています。しかも50%近い値上がり。

…でも、TOPIX、日経平均はもっともっと上がっています。

リスク・リターン・シャープレシオも

           リスク リターン シャープレシオ
すいさくファンド 63.68% +43.96% +0.69
TOPIX      47.11% +77.05% +1.64
日経平均株価 50.00% +92.50% +1.85

と、やはりいいところがありません。

これに懲りずに10年間で比較しようと思ったのですが、データ取得にかなり時間がかかるため、断念。

3.結論

やる前からある程度想像はしていましたが、感覚だけで分散しようとしても、インデックスには勝てないようです。

すいさくファンド(仮称)の組み入れ銘柄にはかなり趣味が入っているため、だいぶ割り引いて考える必要はありますが、インデックスより良いパフォーマンスを得ようとするなら感覚に頼るのではなく、ある程度緻密に考える必要がありそうです。

なお、買い付けを行ったタイミングはまずまずだったため、含み益が出ている銘柄も少なくなく、2016年10月初め時点でのすいさくファンド(仮称)の収支はほぼイーブンです。

ちなみに、すいさくファンド(仮称)の目的は私のQOLを上げながら中長期的な資産形成を行うことですので、長い目で見ながら保有を続けたいと思います。皆様も長い目で見守っていただければ幸いです(笑)。

すいさくファンド(仮称)の上位組み入れ比率は以下の通りです。行きがかり上保有している銘柄もありますので、割り引いて考えていただければありがたいです。

8750 第一生命 37.89%
7201 日産自動車 26.29%
2491 バリューコマース 9.84%
2212 山崎製パン 6.84%
7453 良品計画 5.62%
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すいさく

Author:すいさく
40代、2015年8月頃から投資らしい投資を始めた初心者の日々をつづっています。

インデックスファンド・国内外のETFを中心にバイアンドホールドを基本に投資していますが、日本・海外の個別株式も一部保有しています。

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