【クロレックス三連覇】SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2020年4月分

TAN_siroitairunonagasi_TP_V4.jpg

SMT米国株配当貴族インデックス・オープンウォッチの2020年4月分です。

相場が少し落ち着きを取り戻した4月、このファンドのパフォーマンスはどうだったのでしょうか。

まず、基準価額は前月比+1,061円の12,789円、純資産総額は+0.99億円の11.09億円となっています。

さすがに4月はかなり戻していますね。

ベンチマークのS&P配当貴族指数は過去1か月で+9.12%、S&P500は+12.6%ということで、上昇局面ではやはりS&P500が強いようです。

ベンチマークとの乖離は、1か月で-0.07%、3ヵ月で-0.22%、6か月で-0.29%、1年で-0.44%、3年で-1.16%、設定来で-2.11%と、前月(1か月で-0.20%、3ヵ月で-0.15%、6か月で-0.25%、1年で-0.38%、3年で-1.05%、設定来で-1.86%)と比較すると先月並みですね。さすがに1か月の乖離は3月より落ち着いています。

次に、組入上位銘柄は、

銘柄名業種組入比率
1PROSHARES S&P 500 DIVIDEND Aその他2.61%
2CLOROX COMPANY家庭用品・パーソナル用品2.04%
3WALMART INC食品・生活必需品小売り1.90%
4ABBOTT LABORATORIESヘルスケア機器・サービス1.79%
5JOHNSON & JOHNSON医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス1.78%
6HORMEL FOODS CORP食品・飲料・タバコ1.77%
7ABBVIE INC医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス1.76%
8S&P GLOBAL INC各種金融1.75%
9COLGATE-PALMOLIVE CO家庭用品・パーソナル用品1.75%
10ECOLAB INC素材1.75%

となっています。

今月も先月に続いて家庭用品・パーソナル用品や生活必需品が目立ちますね。

組入1位の配当貴族ETFを除けば、クロレックスはなんと組入比率実質1位3連覇です。

一方、アボット・ラボラトリーズ、ジョンソン&ジョンソン、アッヴィーなどヘルスケア・医薬品や、S&Pグローバルなども上がってきました。

下落の余波も感じられますが、ほぼ平常運転に戻ったような印象です。

というわけで、SMT米国株配当貴族インデックス・オープンの4月は市場と同じように落ち着きを取り戻したようです。

それではまた来月。ごきげんよう。

【家庭用品の安定感】SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2020年3月分

PAK424233_TP_V4.jpg

ちょっと遅れましたが、SMT米国株配当貴族インデックス・オープンウォッチの2020年3月分です。

まず、基準価額は前月比-1,962円の11,728円、純資産総額は-1.61億円の10.09億円となっています。

このところの株価下落を反映して、-14.33%の大幅下落となりました。

ベンチマークのS&P配当貴族指数は-14.13%、同期間のS&P500の変化は-12.5%(2月28日2954.22→3月31日2584.59)ということで、S&P500より配当貴族の方が落ち込みが激しいですね。

念のため、2月末から底の23日までの増減を比較しても、S&P500が-24.3%に対して配当貴族指数は-26.8%とやはり配当貴族指数の方が落ち込みが激しくなっています。

少なくともこの期間に関しては、配当貴族指数がS&P500と比較して特別下落に強いとは言えなさそうです。

ベンチマークとの乖離は、1か月で-0.20%、3ヵ月で-0.15%、6か月で-0.25%、1年で-0.38%、3年で-1.05%、設定来で-1.86%と、前月(1か月で0.03%、3ヵ月で0.00%、6か月で-0.09%、1年で-0.22%、3年で-1.02%、設定来で-1.85%)と比較して短い期間ではやや大きくなっているのを除けばあまり変わりません。

2月・3月の値動きが大きかったので、1~3か月の乖離が大きめになっているのは仕方ないのかもしれません。

次に、組入上位銘柄は、

銘柄名業種組入比率
1PROSHARES S&P 500 DIVIDEND Aその他2.55%
2CLOROX COMPANY家庭用品・パーソナル用品2.15%
3WALMART INC食品・生活必需品小売り1.96%
4HORMEL FOODS CORP食品・飲料・タバコ1.93%
5COLGATE-PALMOLIVE CO家庭用品・パーソナル用品1.84%
6KIMBERLY-CLARK CORP家庭用品・パーソナル用品1.80%
7PROCTER & GAMBLE CO家庭用品・パーソナル用品1.79%
8EXPEDITORS INTL WASH INC運輸1.75%
9ABBVIE INC医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス1.75%
10CARDINAL HEALTHヘルスケア機器・サービス1.75%

となっています。

今月は家庭用品・パーソナル用品が目立ちますね。

Expeditors International of Washingtonは今回初ランクインだと思います。

シアトルに本社がある貨物・運輸サービスの企業のようですね。恥ずかしながら今回初めて知りました。

というわけで、SMT米国株配当貴族インデックス・オープンの3月は大きく下落したものの、上位組入銘柄には安定感も見られました。

さて、4月は相場が少し落ち着きを取り戻したのですが、このファンドの(特にS&P500と比較した)パフォーマンスはどうなるのでしょうか。

レポートは既に出ているので、近いうちにまとめたいと思います。

それではまた。ごきげんよう。

【引っ越しの季節】SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2020年2月分

madofukiIMGL2165_TP_V4.jpg

SMT米国株配当貴族インデックス・オープンウォッチの2020年2月分です。

まず、基準価額は前月比-1,326円の13,690円、純資産総額は-0.56億円の11.70億円となっています。

このところの株価下落を反映して、-8.83%の下落となりました。

ベンチマークのS&P配当貴族指数は-8.86%、同期間のS&P500の変化は-8.41%(1月31日3225.52→2月28日2954.22)ということで、若干大きめの変動になっています。

ベンチマークとの乖離は、1か月で0.03%、3ヵ月で0.00%、6か月で-0.09%、1年で-0.22%、3年で-1.02%、設定来で-1.85%と前月(1か月で0.00%、3ヵ月で-0.07%、6か月で-0.13%、1年で-0.35%、3年で-1.33%、設定来で-2.08%)とほぼ変わらず、むしろ良いくらいの水準です。

ETFの組入を行ったり、貸株収入などが寄与したりしているのかもしれませんが、2月終わりの時点でベンチマークからほとんど乖離していないのは素晴らしいですね。

次に、組入上位銘柄は、

銘柄名業種組入比率
1PROSHARES S&P 500 DIVIDEND Aその他2.19%
2CLOROX COMPANY家庭用品・パーソナル用品1.82%
3ABBVIE INC医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス1.75%
4COLGATE-PALMOLIVE CO家庭用品・パーソナル用品1.71%
5ALBEMARLE CORP素材1.70%
6CHUBB LTD保険1.69%
7CARDINAL HEALTHヘルスケア機器・サービス1.66%
8ROSS STORES INC小売1.65%
9WALMART INC食品・生活必需品小売り1.65%
10ILLINOIS TOOL WORKS資本財1.65%

となっています。

先月は1位のPROSHARES S&P 500 DIVIDEND Aの組入比率は4%を超えていたのですが、今月は2%程度に収まっています。

配当貴族は基本的に50銘柄が均等に組み入れられているため、4%台はちょっと多いと思っていたのですが、2%程度に落とした意図は気になりますね。

2位のクロレックスは洗剤などでおなじみの銘柄です。

4位のALBEMARLE CORPは初ランクインのようですが、Wikipediaによると、もともとは吸い取り紙を作っていた企業のようですが、1990年代からは臭素をはじめ、触媒やリチウム化合物など様々な化学製品を生産しているようです。

外部サイト;Albemarle公式サイト

というわけで、SMT米国株配当貴族インデックス・オープンの運用は2月も安定していたようです。

3月は、いよいよ本格的な下落局面を迎えて、このファンドの真価が問われるかもしれません。

レポートが公表されるのを楽しみに待ちたいと思います。

それではまた。ごきげんよう。

【ETF!】SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2020年1月分【ETF!】

moetFTHG4051_TP_V4.jpg

2月分が出る前に、遅ればせながらSMT米国株配当貴族インデックス・オープンウォッチの2020年1月分です。

まず、基準価額は前月比-204円の15,016円、純資産総額は-1.00億円の12.26億円となっています。

この時点では変動の範囲内という感じですね。

ベンチマークとの乖離は、1か月で0.00%、3ヵ月で-0.07%、6か月で-0.13%、1年で-0.35%、3年で-1.33%、設定来で-2.08%と前月(1ヵ月で-0.04%、3ヵ月で-0.11%、6か月で-0.17%、1年で-0.40%、3年で-1.49%、設定来で-2.12%)とほぼ変わらない水準です。

次に、組入上位銘柄は、

銘柄名業種組入比率
1PROSHARES S&P 500 DIVIDEND Aその他4.16%
2S&P GLOBAL INC各種金融1.96%
3PRICE T ROWE GROUP INC各種金融1.96%
4JOHNSON & JOHNSON医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス1.92%
5ROPER TECHNOLOGIES INC資本財1.91%
6HORMEL FOODS CORP食品・飲料・タバコ1.91%
7DOVER CORP資本財1.88%
8BECTON DICKINSON & COヘルスケア機器・サービス1.86%
9AIR PRODUCTS&CHEMICALS素材1.86%
10ARCHER-DANIELS-MIDLAND CO食品・飲料・タバコ1.84%

となっています。

初めての傾向として、組入1位がETF(PROSHARES S&P 500 DIVIDEND A)になったようです。

「DIVIDEND A」の「A」は貴族(Aristcrats)のAですね。

配当貴族指数は組入比率が均等比率なので、売買回転率を下げるために一部をETFで運用しているのでしょうか。

ほかは大体お馴染みの銘柄です。

というわけで、SMT米国株貴族インデックス・オープンは今月も安定した結果でした。

2月はいろいろと辛い展開も予想されますが、相場全体が下がっているときの配当貴族指数の動きを見るための良いサンプルになると思うので楽しみです。

それではまた。ごきげんよう。

【はえぬき】SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2019年12月分【どまんなか】

nichinan0I9A3639_TP_V4.jpg

遅ればせながらSMT米国株配当貴族インデックス・オープンウォッチの12月分です。

やや市場が荒れ模様な今から見ると過去の様子がより分かりやすいと思って記事にするのを少し引っ張りました。

…。

嘘です。単にサボっていただけです。ごめんなさい。

さて、気を取り直して見てみると、まず、基準価額は前月比+239円の15,220円、純資産総額は+1.96億円の13.26億円となっています。

基準価額も純資産総額も順調に伸びていますね。

ベンチマークとの乖離は、1ヵ月で-0.04%、3ヵ月で-0.11%、6か月で-0.17%、1年で-0.40%、3年で-1.49%、設定来で-2.12%と前回(1ヵ月で-0.03%、3ヵ月で-0.09%、6か月で-0.18%、1年で-0.28%、3年で-1.58%、設定来で-2.03%)に近いですが、3年間の乖離は少し小さくなっていますね。

次に、組入上位銘柄は、

銘柄名業種組入比率
1TARGET (DAYTON HUDSON)小売1.91%
2ABBVIE INC医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス1.90%
3LEGGETT & PLATT INC耐久消費財・アパレル1.89%
4JOHNSON & JOHNSON医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス1.87%
5ARCHER-DANIELS-MIDLAND CO食品・飲料・タバコ1.86%
6STANLEY BLACK&DECKER資本財1.85%
7ILLINOIS TOOL WORKS資本財1.85%
8DOVER CORP資本財1.83%
9AIR PRODUCTS&CHEMICALS素材1.82%
10BECTON DICKINSON & COヘルスケア機器・サービス1.81%

となっています。

今月はTARGETが1位になりました。

WALMARTに比べてネット通販への取り組みが遅いと言われて一時期はかなり苦戦していましたが、オンラインストアを充実させたり、店舗内にディズニーストアを作るなどして徐々に盛り返してきました。

先月まで連続1位だったLEGGETT&PLATTも3位と相変わらず好調です。

というわけで、SMT米国株貴族インデックス・オープンは今月も安定した結果でした。

さて、12月は米中貿易交渉で「第1段階の合意」があったことなどもあり、年末にかけてますます盛り上がってきました。

2019年の配当貴族インデックス・オープンはどういう結果で締めくくるのか、次回また楽しみに見てみたいと思います。

それではまた。ごきげんよう。

プロフィール

すいさく

Author:すいさく
40代、2015年8月頃から投資らしい投資を始めた初心者の日々をつづっています。

インデックスファンド・国内外のETFを中心にバイアンドホールドを基本に投資していますが、日本・海外の個別株式も一部保有しています。

2017年2月現在の方針はこちら

twitterアカウントもつくりました↓
@suisaku_cacti

カウンター

検索フォーム

相互リンク

メールフォーム

Name:
Mail address:
Subject:
Body: