【ぼちぼち】すいさくファンドの2018年7月までのパフォーマンス

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はじめに


すいさくファンド(愛称:サボテン)の2016年10月~2018年7月分パフォーマンスです。

すいさくファンドとは、私がサテライトで運用している日本個別株式+J-REITからなる資産につけた愛称です

2018年7月の日本株はボラティリティが高かった印象がありますが、こんなとき、すいさくファンドのパフォーマンスはどうだったのでしょうか?

以下に詳しく見ていきます。

累積リターンの比較


さて、まずは月末における累積リターンの比較(縦軸はパーセント)です。

すいさく1807

2018年7月末の累積リターン(カッコ内は先月の累積リターン)は、

すいさくファンド +34.04% (+36.24%)
TOPIX +32.55% (+30.85%)
日経平均 +37.11% (+35.59%)

と、TOPIXよりは良好なパフォーマンスであったものの、この1ヵ月調子の良かった日経平均に再び抜かれ、差をつけられています。

(注:後でまとめるつもりですが、ベンチマークは2016年9月末に一括投資した場合の含み益率で、すいさくファンドは後から買い付けを行ったものも含めて、全投資額に対する含み益率で累積リターンの簡易比較を行っています。また面倒なので損益通算で戻ってきている分は計算から外しています。また、ベンチマーク・すいさくファンドともに配当は除いています)

このような結果になった大きな要因は、特定口座で保有していたバリューコマース(2491)を売却し、課税分が差し引かれたことです。

また、今月は、同じくコシダカHD(2157)も一部売却しました。

先日の決算はまずまずでしたが、個人的にこの銘柄を保有している最も大きな理由であるカーブスの会員が伸び悩んでおり、高齢者はともかく、それ以外への浸透が今一つではないかと感じたためです(前四半期は微増ですが、その前の四半期はかなり会員数が減っていることに後から気づきました)。

実際は高値をつけていたもっと前に売却すべきだったと思いますが、上記の状況を認識した後のタイミングとしては許容範囲かなと思っています。

日次データ


次に、日次データを取り始めた2016年4月下旬から2018年7月末までの日次データをすべて見てみます。

すいさく1807m

日経平均に少し間を空けられています。

TOPIXには若干勝っていますが、ほぼ変わらない結果です。

今月がんばった銘柄


今月はどの銘柄もあまり調子が良くありませんでしたが、強いて言えばパーク24(4666)だと思います。。

下は6ヵ月チャート。上下を繰り返しながらじりじりと上がっています。

パーク24_1807
(出所:ヤフーファイナンス)

今後はコインパーキングの成長は終わり、と言われて長い間低迷していましたが、もともと私が投資した理由であるカーシェアリングの存在感がここに来てクローズアップされるようになって株価は大分上がりました。

組入比率上位銘柄


組入比率上位銘柄(7月31日終了時点)は以下の通りです。
銘柄名7月末の組入比率6月末の組入比率
1日産自動車(7201)7.68%7.39%
2ジャパン・ホテル・リート(8985)5.67%5.42%
3良品計画(7453)4.97%2.54%
4パーク24(4666)3.92%3.54%
5バリューコマース(2491)3.86%12.58%
6ソフトバンク(9984)3.21%2.60%
7カシオ計算機(6952)3.03%2.82%
8ツクイ(2398)2.94%2.74%
9シャープ(6753)2.87%2.82%
10コシダカHD(2157)2.85%6.81%

上にも書いたように、バリューコマースとコシダカHDは売却により大幅に組入比率が下がっています。

一方、比率が上がったのは決算後にかなり下がっていたので買い増しした良品計画と格付け上昇により株価が上がったソフトバンクですね。

おわりに


2018年7月のすいさくファンドは、これまで主力として保有してきたバリューコマースとコシダカHDを売却するという大きい変化を迎えました。

バリューコマースの方は特定口座で保有していたため売却益には課税されましたが、突出して組入比率が高く気になっていましたし、その時点での最高値(1950円)で売却することができたので満足しています。

コシダカについては、ベストなタイミングとは言えませんでした(1352円で売却)が、「保有する理由がなくなった(薄くなった)なら売却」というルールには合っているので、まずまずの結果だったのではないかと思います。

さて、8月は、どうなるのでしょうか。

楽しみに来月を待ちたいと思います。

なお、この記事は同様の投資法を推奨するものではありません。

また、すいさくファンドでは単元未満株を中心に投資をしているため、これらはあくまでもコアのインデックス投資に対するサテライトにしかすぎません。

くれぐれも投資は自己判断・自己責任でお願いします。

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プロフィール

すいさく

Author:すいさく
40代、2015年8月頃から投資らしい投資を始めた初心者の日々をつづっています。

インデックスファンド・国内外のETFを中心にバイアンドホールドを基本に投資していますが、日本・海外の個別株式も一部保有しています。

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