Fund of the Year 2017に投票したのはあのファンド #foy2017

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はじめに


先日投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2017に投票しましたのでご報告します。

※投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2017とは、

投資信託について一般投資家の目線でつねに考え、情報を集め、ブログを書いている投信ブロガーたち。投資信託の事情通である彼らが支持する投資信託はどれか?

証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!(公式ページより)

というイベントです。

私が投票したファンドとその理由


私が投票したのは、以下のファンドです。

2931113C ニッセイAM : <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 2ポイント
9I312179 楽天投信投資顧問 : 楽天・全米株式インデックス・ファンド 2ポイント
4731B15C AMOne : たわらノーロード 先進国株式 1ポイント

以下、理由を書いてみます。

ニッセイ外国株式インデックスファンド


以下のような記事を書いたことを考えると、やはりニッセイさんの心意気に投票しないわけにはいきません。

ニッセイさんは3度の信託報酬率引き下げで「ブランド」を築いた!?(サボテンのように資産を育てるブログ)

何と言っても、3回目の信託報酬率引き下げおよび最低記録更新は国内ライバルファンドの追随を許しません。

実際の引き下げはこれからですが、10月中にプレスリリースを出して、意地でもFoYを取りに行くという姿勢(?)の表れには応えないわけにはいきません。

同シリーズのTOPIXインデックスファンドも地味に嬉しいのですが、引き下げはまだ2回目、ということもありますし、票が割れると入賞しにくくなるだろうということで外国株式に絞って投票することにします。

ただ、ポイントは5点中2点としました。その理由については後述します。

楽天・全米株式インデックス・ファンド


バンガードの全面バックアップの下、バンガードのETFをひたすら買うファンド、というコンセプトには正直言って度肝を抜かれました。

こちらも、同時に設定された全世界インデックスファンドとどちらに投票するか迷いましたが、自分が買うのであればVTIベースの全米株式かなと思ったので、2点を投じました。

自分の場合、VTは保有していますが、今後はスポット以外では買い付けない可能性が高いですし、管理の手間を考えると新たに楽天全世界株式インデックスファンドを積み立てる意味もないように感じます。

しかし、VTIは欲しいけど買えないことが多く、以下にも書いたように、楽天ポイントで少しずつ積み立てようと思っているので、やはり全米株式インデックスファンドには投票するべきだろうと考えました。

楽天のポイントで買い付けることにしたのはあのファンド(サボテンのように資産を育てるブログ)

たわらノーロード先進国株式インデックスファンド


ニッセイ外国株式インデックスファンドのライバル、たわら先進国株式にも1ポイントだけ投票しました。

これは、運用品質も見たいと思っているよ、というメッセージのつもりです。

11月以降はニッセイ外国株式が信託報酬率最低になりますが、実質コストではたわら先進国株式が低いことが予想されます。

また、ニッセイ外国株式は昨年のトランプショックないしはラリーのときに、大幅な乖離を起こしています。

私は、それを含めてもニッセイ外国株式に勝ってほしいと思っていはいますが、やはり、ライバルファンドと切磋琢磨して、運用品質もさらに高めてほしい、そのためにはライバルファンドが努力しているならきちんと評価しなければいけない、と考えてポイントを投じることにしました。

さて、どうなるか


投票段階でニッセイ外国株式の独走が予想された昨年とは異なり、今年は各カテゴリに強力なファンドが集っています。

いやーいい時代になったと思います。

こんな時代に投資をすることができて幸せです。

しかし、それだけにFoYの1位になるファンドを予想するのは至難の業だと思います。

私自身は上記のような投票を行ったわけですが、もし、FoYが「1位になりそうなファンドに投票する」といういわゆる美人投票であったとすれば、私は楽天全世界株式インデックスファンドを選びます。

やはり、楽天とバンガードが組んだというインパクトに加え、過去のFoYで人気を誇ったVTがベースであるからです。

懸念する点があるとすれば、実質コストが不明なこと、楽天投信投資顧問の取り分が小さくないことをどう評価するかでしょうか。

いずれにしても、楽しみに結果発表を待ちたいと思います。

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プロフィール

すいさく

Author:すいさく
40代、2015年8月頃から投資らしい投資を始めた初心者の日々をつづっています。

インデックスファンド・国内外のETFを中心にバイアンドホールドを基本に投資していますが、日本・海外の個別株式も一部保有しています。

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