直火式エスプレッソメーカー(マキネッタ)を買って変わったこと

1.はじめに



以下の記事を見て、直火式エスプレッソメーカー(マキネッタ)が欲しくなってしまい、先日購入しました。

昇天しそうないい香り!簡単にエスプレッソが作れるモカエキスプレス(シデとセルリアンの節約blog)

届いた日のツイートはこんな感じです。

とりあえず初日はドリップ用のレギュラーコーヒーで代用しましたが、エスプレッソ用の豆も欲しくなって、次の日には豆を挽いてもらいました。

こんな毎日の中で気づいたことをいくつか書いてみます。

2.直火式エスプレッソメーカー(マキネッタ)とは?



エスプレッソメーカーには大きく分けて直火式と電気式があります。

私が選んだ直火式はコンロが必要ですが、電気式より火力が強いため、早く、香りが良いコーヒーが飲めるようです。

直火式エスプレッソメーカーをイタリア語でマキネッタというようですが、ビアレッティというメーカーの「モカエキスプレス」が特に人気があるようです。特徴的なフォルムはどこかで一度ご覧になったことがあるのではないでしょうか。


私が購入したヴィーナスはこのモカエキスプレスのステンレス版(モカエキスプレスはアルミ)ということです。


3.使い方



直火式エスプレッソメーカーの使い方は簡単です。

下の写真のように、豆をいれるパーツに細かく挽いた豆を入れて簡単にならし、上部パーツをくっつけて火にかけて数分待つだけ。
手入れも、粉を水洗い(軽くたたいてゴミ箱に入れた後ティッシュで拭き、残った粉は水で流しています)するだけで終わります。

フィルターの交換なども必要ないので、慣れるとドリップコーヒーより簡単かもしれません。

4.選び方のコツ



ビアレッティのモカエキスプレスとヴィーナスのどちらかに限定した場合、直火式エスプレッソメーカーを選ぶときのコツは、(1)材質と(2)サイズの2つです。

まず、モカエキスプレスはアルミ、ヴィーナスはステンレスで、デザインの違いも基本的にはこのような材質の違いからきているようです。

アルミは安価だが水滴がついたままにしておくと腐食する可能性がある(頻繁に使っていれば問題はない)ようですが、アマゾンではどちらもあまり価格が変わらないので、私は取扱いが楽そうなステンレスのヴィーナスにしました。

次に、サイズです。

シデとセルリアンさんのブログでは6カップ用のヴィーナスを紹介してくださったので、私も最初は6カップ用を買うつもりでした。

しかし、あまりの人気に、アマゾンで6カップ用のヴィーナスが値上がりしてしまったため(!)、安かった(3,000円ちょっと)4カップ用を買うことにしました。

「1カップ」はデミタス(エスプレッソ用の小さいカップ)1杯分で、私はコーヒーをたくさん飲むため、少ないかなと思ったのですが、結果的には自分にはこれでちょうど良かったです。

なぜなら、直火式エスプレッソメーカーで淹れたコーヒーはかなり濃く、普段ブラックで飲むことが多い私もカプチーノやカフェオレで飲んでいるため6カップでは多すぎ、また、構造上豆の量が調節できない(6カップ用で4カップ分だけ淹れることはできない)ため、あまり大きいものを買っても持て余してしまうからです。

4カップは一応1~2名用と言われていますが、感覚的にも大体正しいように思います。

ほかの注意点については、以下の記事がとても参考になりました。

直火式エスプレッソメーカー(マキネッタ) 機種選びのポイント(直火式エスプレッソメーカー専門店 ~カフェティエーラ・エスプレッソ~ウェブサイト)
ビアレッティ マキネッタのサイズ選びと使い方(いち歩)

5.購入後の生活の変化



エスプレッソメーカーを買ってから、まず、ドリップコーヒーをあまり飲まなくなりました。

私は朝は必ずコーヒーを飲みますが、手間は(ドリップの)コーヒーメーカーもエスプレッソメーカーもあまり変わらないため、牛乳を切らしたなどの事情がない限り、エスプレッソメーカーを中心に使うようになりました。

また、上にも書いたように、普段ブラックで飲むことが多かった私もミルクを入れて飲むようになりました。

牛乳は電子レンジで軽く温めるとカプチーノっぽい雰囲気を楽しめます。

私だけでなく、これまで家ではあまりコーヒーを飲まなかった家族もエスプレッソメーカーで淹れたコーヒーは美味しいと飲むようになりました。

実は、うちには家庭用のエスプレッソマシンもあったのですが、セッティングが大変な割には圧力不足でなかなか香りが出ず、メンテナンスも手間がかかるので最近はあまり使っていませんでした。

だから、今回も、試しに使ってみて、面倒だったらたまに使うくらいでいいだろうと思っていました。

しかし、実際に使ってみたら、簡単かつ美味しいコーヒーが入れられるので、もう手放せなくなりました。

豆については、近所のコーヒーショップで挽いてもらった(エスプレッソマシーンには対応していないとのことでしたが、無理を言って一番細かく挽いてもらいました)後、最近はスターバックスのエスプレッソローストを挽いてもらっています。

100gで500円くらいなので、極端に高いわけではありませんが、飲む頻度が多いようならもっと安い豆がないか探してみたいと思います。
2017年8月末のアセットアロケーション | HOME | つみたてNISAと現行NISAで棲み分けさせるんじゃない?

Comments

Post a comment


Only the blog author may view the comment.