今こそすいさく米国株ファンド(愛称:アメリカサボテン)について書いてみよう

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はじめに



今まで、すいさくファンド(愛称:サボテン)については良く書いてきましたが、これはあくまでも国内個別株式+REITからなるポートフォリオでした。

一方、私は、少額ですが米国個別株式からなるすいさく米国株式ファンド(愛称:アメリカサボテン)も運用しています。

えっ、そんな名前聞いたことがないって?

はい、名前はさっき考えました(ちなみに、アメリカサボテンというサボテンの種類はありません)。

組入銘柄



組入上位はこんな感じで、基本は非常にコンサバ・高配当志向だと思います。

銘柄名業種組入比率
1エクソン・モービル(XOM)エネルギー14.93%
2ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS-B)エネルギー14.50%
3コカ・コーラ(KO)食品・飲料・たばこ13.65%
4ダウ・ケミカル(DOW)素材10.63%
5レンディング・クラブ(LC)各種金融9.48%
6ジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)ヘルスケア7.89%
7ウェルズ・ファーゴ(WFC)銀行7.75%
8ウォルト・ディズニー(DIS)メディア6.13%
9スリーエム(MMM)資本財6.05%
10インターナショナル・ビジネス・マシーン(IBM)ソフトウェア・サービス4.30%

このところの原油低迷で株価が下がっていたため石油産業の割合が若干大きくなっていますが、これらの銘柄の割合はなるべくこれ以上増やさないようにします。

4位のダウ・ケミカルは先日の記事でも書いたように、9月1日をもってデュポンと合併し、社名もダウ・デュポンと変わるようですが、合併前に人員整理のニュースで株価が下がったときに買っているため、それなりの含み益が出ています。

ちょっと雰囲気が違うのは、5位のレンディング・クラブと10位のIBMでしょうか。

レンディング・クラブはP2Pレンディングの米国最大手ということでかなり期待されていましたが、昨年5月当時のCEO電撃辞任の後株価が急落しています。

もちろん短期的には厳しい状況ですが、先日の決算はあまり悪くなく、今会計年度中の黒字化の見通しも出たようですので、このままホールドするつもりです。

IBMについては、バフェットの売却のニュースが飛び込んできた直後に約150ドルで買い付けました。その後さらに株価は下がっていますが、もっと下がる可能性もあると考えられるため現在は静観中です。

IBMについては、(ほかの人の予想と同様)法人相手のクラウドとワトソンを組み合わせたソリューションがどれくらい中核事業にできるかがカギになると思いますが、確固たる信念があるとまでは言えません。

衰退する可能性はあるものの、会社がなくなるところまで行くとは考えづらく、それほど高くない株価で買っているので、このままホールドし続け、あまりに株価が下がるようなら若干の買い増しも検討するつもりです。

ほかにも、フェラーリ(RACE)、ユニ・リーバ(UL)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)なども保有していますが、AMDはノリで買ってしまったところもあるため、ころあいを見て売却したいと思っています。

ベンチマーク



TOPIXをベンチマークとしているすいさくファンドと異なり、すいさく米国株式ファンドは全くベンチマークを設定していません。

S&P500と比較してどっちが良いかなど考えたこともありませんが、たぶんぼろ負けしているのではないかと思います。

リターンや手間を考えると素直にVOOやVTIを買った方がいいはずですが、そこは会社の一部を所有する喜びを(勝手に)感じる個別株式にもロマンがあるのではないかと考え、あくまでも資産の一部で運用している次第です。

さてさて、こういうすいさくファンドの姉妹版、すいさく米国株式ファンド(愛称:アメリカサボテン)ですが、どうなることでしょうか。

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プロフィール

すいさく

Author:すいさく
40代、2015年8月頃から投資らしい投資を始めた初心者の日々をつづっています。

インデックスファンド・国内外のETFを中心にバイアンドホールドを基本に投資していますが、日本・海外の個別株式も一部保有しています。

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