i-mizuho東南アジア株式インデックスファンドの議決権を行使した

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先日報告したように、i-mizuho東南アジア株式インデックスファンドに繰上償還の可能性が生じました。

過去記事:i-mizuho東南アジア株式インデックスファンドが繰上償還の可能性

事前の連絡では、2月6日までこのファンドを保有している場合は繰上償還に関する議決権を行使できるとのことでしたが、2月5日の段階で全売却注文を入れていたため、私は対象にならないものと思っていました。

しかし、おそらく期限までに売却が完了しなかったためか、先日、議決権行使書が送られてきました。

もちろん、繰上償還に反対で出しました。

今までに同様のことがあった場合は、繰上償還が否決される可能性はほとんどなかったようですが、さてさてどうなることか。

【適時開示】AMZNを買い付けました

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タイトル通り、2018年2月20日にアマゾン・ドットコム(AMZN)を1,446.49ドルで買い付けました。

このような選択をした主な理由は、

・アマゾンプライム会員やAWSユーザー数も順調に伸びており、サブスクリプションモデルから安定した収益が期待できること
・サザエさんのスポンサーも決まり、日本市場への進出もさらに進む可能性があること
・スマートスピーカー(から得られたデータを利用するサービス)など、新しい事業にも一定の期待ができること
・自分自身がサービスを利用していて、高い利便性を感じていること
・流通部門については実体のある商品を扱っているため、急激に業績が悪化するのは考えにくいこと
・既存の小売店が衰退する(ことから生じる)リスクに対するヘッジになる可能性があること

などです。

私は、過去に以下のような記事を書いていたので、天井が近い可能性もあります。

過去記事:私がアマゾングーグルを買ったら間違いなく天井

また、アマゾンは、これまで既に何度も特許侵害や独占禁止法違反の恐れがあるとして訴訟が起こされていますので、分割を命じられるなどの事態が発生する可能性は否定できません。

したがって、本当は、しばらくの間はアマゾン株を買ったことは秘密にしておき、3年くらい経ったあたりで「実は…」と話題に出すことも考えていました。

しかし、こういう約束をしてしまった以上は仕方がないので、
恥をかく可能性も重々承知の上で適時開示させていただく次第です。

なお、上に挙げた過去記事では、ITバブルの際に、「保守的な投資家」が、一般消費財セクターからハイテクバブル企業にこぞって乗り換える姿を紹介しましたが、私の場合はそこまでは行っておらず、高配当・増配銘柄は一切手放すつもりがありません。

すいさくファンド(日本個別株のポートフォリオ)もそのままです。

また、アマゾン株がポートフォリオ全体で占める割合はごくわずかに抑えており、コアはインデックスファンド投資であることには全く変更はありません。

既にMSCIコクサイインデックスにはアマゾン株がかなり組み入れられていますし、今回の買付もあくまでもポートフォリオの微調整だと考えています。

要するにヘタレです。

半値以下の株価になって絶賛塩漬け中のレンディングクラブ(LC)と同じ道をたどる可能性もありますが、そのときは笑っていただくしかないと思います。

この選択の正しさは数年は経ってみないと分からないと思いますが、さてさてどうなることやら…。

もちろん、他の方にはこのような選択をするのを勧めるつもりは全くありません。

辛味も投資もくれぐれも自己判断でお願いします。

ひふみ・ジェイリバイブとすいさくファンドの下落幅を比べてみた

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はじめに


中小型の内需関連株は、βが低く、円高や相場の下落への耐性が強いというイメージがあります。

(逆に、時価総額が小さく、流動性が低いため、大型株以上に下落しやすいという話もあります)

このようなアプローチを取っているアクティブファンドと言えば、私の中ではひふみシリーズ(ひふみ投信・ひふみプラス)とJリバイブが代表格ですが、2月に入ってからの下落でこれらがどういう動きをしたのか気になります。

そして、同じ方向性を目指している(つもりの)すいさくファンドとも比較してみようというのが、今回の記事のテーマです。

※すいさくファンドとは、私がサテライトで運用している日本個別株式+J-REITからなる資産につけた愛称です

SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2018年1月分

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恒例のSMT米国配当貴族インデックス・オープンウォッチ2018年1月分です。

まず、基準価額は前月比-2円の12,862円、純資産総額は+0.07億円の6.63億円となっています。

基準価額は微減していますが、純資産総額はじわじわと増えていますね。

ベンチマークとの乖離は、1ヵ月で-0.06%、3ヵ月で-0.11%、6か月で-0.24%、1年で-0.72%、設定来で-1.33%と、前回(1ヵ月で-0.03%、3ヵ月で-0.14%、6か月で-0.20%、1年で-0.77%、設定来で-1.25%)と先月よりばらついていますね。

今後もウォッチを続けたいと思います。

次に、組入上位銘柄は、

銘柄名業種組入比率
1ABBVIE INC医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス2.05%
2DOVER CORP資本財2.00%
3ILLINOIS TOOL WORKS資本財1.98%
4CINTAS CORP商業・専門サービス1.97%
5AIR PRODUCTS&CHEMICALS素材1.96%
6MEDTRONIC PLCヘルスケア機器・サービス1.96%
7MCCORMICK & CO-NON VTG SHRS食品・飲料・タバコ1.95%
8EMERSON ELECTRIC CO資本財1.95%
9SHERWIN-WILLIAMS CO/THE素材1.94%
10PEPSICO INC食品・飲料・タバコ1.94%

となっています。

このところ強いアッヴィーが組み入れ1位になりました。

スパイス好きとしては、マコーミックがランクインしているのが何となく嬉しい(笑)。

さて、今回のレポートは1月31日づけですので、まだ2月始めの調整の影響は含まれていません。

また、今後予想される金利上昇で、高配当・増配銘柄が不利になるという話もあります。

来月のレポートでは、この影響が明らかになるはずです。

楽しみに見てみたいと思います。

i-mizuhoを売って東南アジア国別ETFを買った

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はじめに


先日、i-mizuho東南アジア株式インデックスファンドが繰上償還されるかもしれないという話を聞きました。

過去記事:i-mizuho東南アジア株式インデックスファンドが繰上償還の可能性…だと!?

実は、その後、i-mizuhoを全額処分し、その代金の一部で東南アジアの国別ETFを買い付けたので、今回はそれについて書きます。

SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2017年12月分

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恒例のSMT米国配当貴族インデックス・オープンウォッチ2017年12月分です。

いつも月間ウォッチは翌月内に書いていましたが、今回は遅れてしまいました。

楽しみにしてくださった方すみません。

まず、基準価額は前月比+477円の12,864円、純資産総額は+0.43億円の6.56億円となっています。

どちらも、相変わらずじわじわと増えて(上がって)います。

ベンチマークとの乖離は、1ヵ月で-0.03%、3ヵ月で-0.14%、6か月で-0.20%、1年で-0.77%、設定来で-1.25%と、前回(1ヵ月で-0.02%、3ヵ月で-0.15%、6か月で-0.29%、1年で-0.84%、設定来で-1.17%)より若干縮まりました。

先月も書いたように、実質コストは0.84%程度ということで良さそうですね。

今後もウォッチを続けたいと思います。

次に、組入上位銘柄は、

銘柄名業種組入比率
1BROWN-FORMAN CORP-CLASS B食品・飲料・タバコ2.27%
2HORMEL FOODS CORP食品・飲料・タバコ2.23%
3GRAINGER (WW) INC資本財2.21%
4CLOROX COMPANY家庭用品・パーソナル用品2.16%
5LOWES COMPANIES小売2.11%
6WAL-MART STORES食品・生活必需品小売り2.08%
7AT&T INC電気通信サービス2.07%
8SYSCO CORP食品・生活必需品小売り2.06%
9PRICE T ROWE GROUP INC各種金融2.01%
10WALGREENS BOOTS ALLIANCE INC食品・生活必需品小売り2.00%

となっています。

今月は、食品・飲料・タバコと食品・生活必需品小売りが強いようです。

先月に続いて、ウォルマート・ウォルグリーンもランクインしています。

さて、これを書いているのは2018年2月ですので、既に米国株式市場は調整入りしていることは分かっています。

このファンドが設定されて以来、初めての本格調整です。

高配当・連続増配株は、下落相場に強いとよく言われますが、これは本当なのでしょうか。

来月のウォッチを見ていただければお分かりいただけると思います。

楽しみにお待ちください。

それでは、また次回(もうすぐ2018年1月分の月次レポートも出ると思いますが)までさようならー。

40代になってから投資を始めて良かったこと・悪かったこと

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はじめに


私は、山一證券の株券を持っていたり、ライブドアショック直後にホリエモン監修の人生ゲームを買い付けたりと、エピソードには事欠かないため、長年投資をやっていると勘違いされている方もいらっしゃいますが、実際は2015年秋からの2年ちょっとしか投資歴はありません。

私は今は40代。

我ながらずいぶん回り道をしたものだと思いますし、20代、30代から着実に資産形成をされている方を見ると羨ましくも感じるのですが、今回は、この歳になってから投資を始めて良かったこと、悪かったことを書いてみたいと思います。

i-mizuho東南アジア株式インデックスファンドが繰上償還の可能性…だと!?

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はじめに


先日、ブラックロックがi-mizuhoインデックスシリーズの戦略的見直しを発表したというニュースが飛び込んできました。

この中には、私も積み立てていたi-mizuho東南アジア株式インデックスファンドの繰上償還の提案(決議)も含まれています。

実際は、2月6日時点での受益者に対して書面決議を行い、議決権の3分の2以上の賛成をもって繰上償還が決定されるようですが、このまま運用を続けても適切に運用できない可能性もあるとのことで、繰上償還の可能性は高いように思います。

一時は、インドを国別ETFで、それ以外の東南アジアはi-mizuhoで投資するという考え方を固めていましたが、今回の一件で戦略の見直しを迫られそうです。

そこで、さて、どうしたものか、というのが今回のテーマです。

2018年1月末のアセットアロケーション

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恒例のアセットアロケーション、2018年1月分です。

例によって、グラフの作成にはバリュートラストさんのアセットアロケーション円グラフメーカーを使用させていただいています。

2018年1月は、日本株も米国株もロケットスタートを決め、一時は上がりすぎという印象もありましたが、終わってみるとそれなりのところに落ち着いたように思います。

すいさくファンドの若干の買い増しと米国株(ナショナルグリッドNGGとベリサインVRSN)の買付のほかはいつもの積み立てを行いました。

※すいさくファンドとは、私がサテライトで運用している日本個別株式+J-REITからなる資産につけた愛称です

この結果、国内株式、先進国株式、新興国株式ともに若干増加しました。

預金と個人向け国債(変動10)を合わせて無リスク資産としていますが、株高もあり、この割合が若干減少気味なのが気になります。

せめて、合計で20%程度は保ちたいところです。

(まあ、投資に向ける分とは別立てで貯金もしているので、気分の問題と言えばそうかもしれませんが…)

2018年の最初の月はまずまずの出だしでしたが、いざというときにも対応できるよう、用心は怠らず、アセットアロケーションも堅実さを忘れないよう気をつけたいと思います。

なお、生活防衛資金や家族の保有資産などはこの中に入れておらず、あくまでも私が「運用」している資産だけに限っているのでご注意ください。