VOO-VTIとVYM-HDV問題が最終決着?

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1. はじめに


外国株式クラス、特に米国株式に関して、私はこれまでいくつかのETFを保有してきました。

その中には、VOOとVTI、VYMとHDVのように、似ているがどちらも良いと言われているから買ってみた、というものも含まれます。

これらについては、それぞれ強み・弱みがあり、どちらが自分に合っているのか判断できませんでしたが、ここにきて自分の考えが固まってきたので、まとめてみることにします。

SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2016年10月分

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SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2016年10月分です。シリーズ化への期待を込めて新しいカテゴリーを作っちゃいました(笑)。

2016年10月の月次レポートによると、基準価額は前月比-35円の9,506円、純資産総額は+0.38億円の3.10億円でした。

この月はベンチマークの騰落率が-0.37%、ファンドの騰落率が-0.30%、乖離率は0.06%でした。

また、設定来の成績では、ベンチマークが-4.94%に対してファンドが-4.90%と乖離率は0.04%です。2か月しか経っていないため、判断するには次期尚早ですが、まずまず優秀だと思います。

組入れ上位銘柄は、

1. S&P GLOBAL INC (2.11%)
2. PROCTER & GAMBLE CO (2.10%)
3. HORMEL FOODS CORP (2.10%)
4. CHEVRON CORP (2.10%)
5. ARCHER-DANIELS-MIDLAND CO (2.09%)
6. VF CORP (2.08%)
7. GRAINGER (WW) INC (2.07%)
8. MCCORMICK & CO-NON VTG SHRS (2.07%)
9. JOHNSON & JOHNSON (2.07%)
10. BROWN-FORMAN CORP-CLASS B (2.07%)

となっています。

ちなみに、前月9月の組入れ上位銘柄は

1. S&P GLOBAL INC (2.14%)
2. ILLINOIS TOOL WORKS (2.08%)
3. CINTAS CORP (2.07%)
4. PROCTER & GAMBLE CO (2.06%)
5. HORMEL FOODS CORP (2.06%)
6. BECTON DICKINSON & CO (2.04%)
7. GRAINGER (WW) INC (2.03%)
8. AIR PRODUCTS&CHEMICALS (2.03%)
9. STANLEY BLACK&DECKER (2.03%)
10. DOVER CORP (2.02%)

です。前月から入っていたP&Gに加えて、シェブロン、マコーミック、ジョンソン・エンド・ジョンソンなど、有名企業中の有名企業が入っているとなんとなく安心します。

ちなみに、ベンチマークはこちらです。

例によって、S&P500配当貴族指数は約50銘柄を均等配分しているため、細かいランキングはちょこちょこ変わっています。

一方、流動性が大きい銘柄が多いせいか、ベンチマークからの乖離は小さいようです。実質コストも低いといいですね。

大統領選前のボラティリティが高まったタイミングでHDVとVYMを1株ずつ買いましたが、こちらにはマイクロソフトなど連続配当ではないが高配当な銘柄も入っているので、気分的には連続配当と高配当の両方を保有するのはありだと思います。

現在、コカコーラやP&Gなど、生活必需品セクターの株価は下がっていますが、VYMや配当貴族インデックスに組み入れられていると思うと個別銘柄に焦って高めの指値を入れることは少なくなりました。これも配当貴族インデックスオープンを保有するメリットに感じます。

最初は基本方針を崩さない程度にいろいろ試そうと思っているので、保有ファンドが大分ごちゃごちゃしてきました。どこかで整理するつもりですが、しばらく様子を見てみます。

おかげさまでフォロワー数が(本当に)100を超えました!

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先日「フォロワー数がもうすぐ100人に」という記事を書きましたが、おかげさまで、ツイッターアカウントのフォロワー数が無事100を超えました。
その後、しばらくフォロワー数100を挟んでもみ合っていましたが(笑)、上値抵抗線を突き抜けて11月12日14時現在105と最高値を更新しております。

フォロワー数が変わったからと言ってブログの内容を大きく変えるつもりはなく、今後も素朴な初心者ならではの疑問を書いていきたいと思いますが、やはり多くの方に読んでいただけるのはありがたいことです。

この調子で、長期的なフォロワー数の上昇を信じて、インデックス+α投資を続けていきたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

いくつかブログネタもありますが、まずはご挨拶まで。

フォロワーがもうすぐ?100人に

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おかげさまで、ツイッターアカウントのフォロワー数が90を超え、100も近づいてきました。

まとも(?)な運用歴が約1年の初心者が細々とやっているブログですが、皆様に支えられて少しずつ前に進んできました。

本来であれば実際にフォロワー数が100を超えたところで記事にすべきですが、あえてここで記事にした理由の一つは、水瀬ケンイチさんのツイッターアカウント(@minasek)にフォローしていただき、インデックス投資家のリストにも登録していただいたことです。

これが感慨深いのは、水瀬さんと山崎元さんが書かれた『ほったらかし投資術』を読んだことが私がインデックス投資を始めたきっかけだったからです。やり取りが煩雑になるのを避けるため、私は基本的にフォローのあいさつは省略させていただいていますが、感極まって(笑)今回はあいさつさせていただきました。



たぶん、iDeCoの対象も拡大し、インデックス投資に関する情報が豊富になってきた今はこういう方が増えていると思いますが、今後も、日本版の『ウォール街のランダムウォーカー』としてさらなる重版を期待しています。

今思い返すと、この本に辿り着いたきっかけはあまり思い出せないんですよね(笑)。

たぶん、投資信託について調べていたときに、投資ブロガーが選ぶ!Fund of the Yearのことを知り、そこで何度も受賞し、世界中の株式に投資できるVTというETFを自分も保有したいと思ったところで水瀬さんのブログにたどりついたのだと思います。

そのときはまだどこのネット証券でも同じだと思っていて、対面販売をやっている証券会社の系列のネット証券でVTを探したのですが見つからず(笑)、手数料から何からネット専業証券会社とレベルが違うことに気が付いてSBI証券にNISAを移し、いろいろやっている間に今にいたります。

まだまだ先は長いですが、思えば遠くにきたものです(笑)。

いろいろな方のブログも拝見し、参考にさせていただいていますが、水瀬さんのブログは、特に、リーマンショックの真っただ中で緊張感もうかがえる2008年秋あたりの記事が必見です(という記事も以前書きました)。

昨年夏ぐらいまでの相場が好調だった数年間を抜け、チャイナショックやBrexitや目の前のトランプ大統領誕生(?)のイベントを控えた今こそ、過去はどうだったのか、そのときインデックス投資家はどう乗り越えてきたのか、が分かる貴重なものとして、水瀬さんのブログの価値はますます高まっていると思います。

梅屋敷商店街のランダムウォーカー

なお、インデックス投資家の皆さんから「インデックス投資家」と認知されてきたことは嬉しいですが、少量とは言え、私は個別株やアクティブファンドも保有しています。

自分の中心はあくまでもインデックス投資のつもりですが、あまり調子に乗りすぎて「インデックス投資家」だと認知されなくならないよう(されてもいいんですが)がんばります(笑)。

#foy2016 に投票しました!

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投資ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2016のサイトが本日11月1日からオープンしたので、早速投票しました!

昨年は、ブログ開設時期の関係で投票権がなかったので、晴れて今回が初めての投票です。

投票したのは、以下のファンドです。

1.ニッセイアセットマネジメント : <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド  3点
2.ニッセイアセットマネジメント : <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド 2点

どちらも、先日の信託報酬率引き下げフィーバーを巻き起こしたニッセイAMの<購入・換金手数料なし>シリーズにしました。

点数の配分はアセットアロケーションに準じています(笑)。

2度目の信託報酬引き下げを行い、高いレベルで先進国株式クラス・国内株式クラス最安の信託報酬を実現した心意気は買わずにいられません。

どちらの商品も実際に積み立てています。

実は、信託報酬引き下げのニュースを聞くまでは、ほかにもいくつか候補があったのですが、ニュースを聞いて、正直言って頭の中が真っ白になってしまいました(笑)。

きっと、これはニッセイAMさんも狙っていたことではないかとひそかに思っています。

これに勝つためには、10月に何かビッグニュースを投入するしかないですよ、各社さん!

今後、10月はFund of the Year狙いのニュースが次々と飛び込み、しかも後出しじゃんけんの要領で10月31日までそれが続くのではないかと予想しています。というか、そうなることを希望します!