【食品・辛味・タバコ】SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2018年4月分

タマネギ

恒例のSMT米国配当貴族インデックス・オープンウォッチ2018年4月分です。

まず、基準価額は前月比+312円の12,079円、純資産総額は+0.20億円の6.10億円となっています。

先月までの下落から回復し、基準価額、純資産総額はともに上がりました。

ベンチマークとの乖離は、1ヵ月で-0.02%、3ヵ月で+0.01%、6か月で-0.09%、1年で-0.41%、設定来で-1.23%と、前回(1ヵ月で-0.03%、3ヵ月で-0.02%、6か月で-0.15%、1年で-0.43%、設定来で-1.17%)とあまり変わりませんが、一部プラス乖離も見られます。

1年で-0.4%前後の乖離なら個人的には悪くないと思いますが、信託報酬率の税込0.594%より乖離が少ないのは不思議です。

次に、組入上位銘柄は、

銘柄名業種組入比率
1ARCHER-DANIELS-MIDLAND CO食品・飲料・タバコ2.14%
2MCCORMICK & CO-NON VTG SHRS食品・飲料・タバコ2.13%
3ECOLAB INC素材2.13%
4HORMEL FOODS CORP食品・飲料・タバコ2.11%
5CINTAS CORP商業・専門サービス2.09%
6S&P GLOBAL INC各種金融2.08%
7AFLAC保険2.06%
8GRAINGER (WW) INC資本財2.03%
9BROWN-FORMAN CORP-CLASS B食品・飲料・タバコ2.02%
10CONSOLIDATED EDISON INC公益事業2.00%

となっています。

今月は食品・飲料・タバコ、特に食品とタバコが強いイメージですね。

個別銘柄でも保有しているマコーミック(MKC)は今月も2位にランクインしています。

こんな感じで、4月は平常運転という感じでしょうか。

5月は多少の波乱はありましたが、配当貴族インデックスオープンの方は貴族らしくまったりと推移していそうです。

これからも楽しみにウォッチしたいと思います。

【辛味の勝利】SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2018年3月分

スパイスと言えばマコーミック

恒例のSMT米国配当貴族インデックス・オープンウォッチ2018年3月分です。

まず、基準価額は前月比-406円の11,767円、純資産総額は-0.21億円の5.91億円となっています。

先月に引き続き基準価額、純資産総額ともに下がっています。

ベンチマークとの乖離は、1ヵ月で-0.03%、3ヵ月で-0.02%、6か月で-0.15%、1年で-0.43%、設定来で-1.17%と、前回(1ヵ月で0.06%、3ヵ月で-0.02%、6か月で-0.17%、1年で-0.48%、設定来で-1.18%)とほぼ変わらずですね。

ここに来て、かなり運用が安定してきたように感じます。

次に、組入上位銘柄は、

銘柄名業種組入比率
1MCCORMICK & CO-NON VTG SHRS食品・飲料・タバコ2.12%
2S&P GLOBAL INC各種金融2.08%
3GRAINGER (WW) INC資本財2.07%
4CINTAS CORP商業・専門サービス2.06%
5ROPER TECHNOLOGIES INC資本財2.02%
6ARCHER-DANIELS-MIDLAND CO食品・飲料・タバコ2.02%
7GENERAL DYNAMICS CORP資本財2.01%
8ECOLAB INC素材1.99%
9HORMEL FOODS CORP食品・飲料・タバコ1.99%
10AFLAC保険1.97%

となっています。

先月まで2か月連続で組入比率1位だったアッヴィーはランク外。

代わりに1位になったのは、マコーミックです。

ついに、辛味が天下を取りました!!

個人的には、マコーミック(MKC)はかなり魅力的な銘柄だと思っているのですが、このところずっと好調でなかなか手が出ません。

しばらくは配当貴族インデックスオープンで我慢することにします。

ほかは、今回は食品・飲料・タバコが多かったですね。

最近のフィリップモリスの決算ショックなどでタバコ産業に関しては悲観的な空気が強くなっていますが、来月はどうなるのでしょうか。

今後も楽しみにウォッチしたいと思います。

SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2018年2月分

TTAIMGL4663_TP_V4.jpg

少し遅くなりましたが、恒例のSMT米国配当貴族インデックス・オープンウォッチ2018年2月分です。

まず、基準価額は前月比-689円の12,173円、純資産総額は-0.52億円の6.11億円となっています。

基準価額は結構派手に落ちていますね。

ベンチマークとの乖離は、1ヵ月で0.06%、3ヵ月で-0.02%、6か月で-0.17%、1年で-0.48%、設定来で-1.18%と、前回(1ヵ月で-0.06%、3ヵ月で-0.11%、6か月で-0.24%、1年で-0.72%、設定来で-1.33%)より若干上方に推移しています。

1ヵ月でベンチマーク比プラスになっているのは、2月頭の調整の影響でしょうか。

今月の結果だけ見るとまあまあ乖離は小さくなってきているように思いますが、継続してウォッチしてみます。

次に、組入上位銘柄は、

銘柄名業種組入比率
1ABBVIE INC医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス2.20%
2MCCORMICK & CO-NON VTG SHRS食品・飲料・タバコ2.09%
3S&P GLOBAL INC各種金融2.07%
4CINTAS CORP商業・専門サービス2.03%
5GENERAL DYNAMICS CORP資本財2.00%
6AFLAC保険1.99%
7BROWN-FORMAN CORP-CLASS B食品・飲料・タバコ1.99%
8ROPER TECHNOLOGIES INC資本財1.99%
9EMERSON ELECTRIC CO資本財1.97%
10AT&T INC電気通信サービス1.95%

となっています。

なんとアッヴィーは先月に続いて組入比率1位です。

続いてマコーミックが2位にランクインしています。辛味強しです。

ほかは、今回は資本財の割合が多かったイメージです。

今回は、基準価額の落ち込みと、ベンチマークからの乖離に、2月の調整の影響が見られました。

調整時の影響については、下の過去記事でも扱いましたが、調整の前後ではそれほどS&P500と変わりはなさそうです。

過去記事:2月調整時のS&P配当貴族vsS&P500

一方で、全期間を通じてみると、配当貴族指数の方がボラティリティは若干低めに見えますし、今回もランクインしたシンタスのように、S&P500ではあまり投資できないユニークな企業にも投資できるので、私はもうしばらくは投資を続けるつもりです。

さてさて、次回はどのような結果になるのでしょうか。

今後も楽しみにウォッチしたいと思います。

2月調整時のS&P配当貴族vsS&P500

tokyoIMGL2981_TP_V4.jpg

はじめに


S&P配当貴族指数とS&P500はともに米国株を対象とする優良インデックスとして知られていますが、セールストークとして「配当貴族指数は連続配当銘柄で構成されているので下落に強い」と言われたりします。

これには否定的な意見もありますが、言われてみるとそんな気もしてきます。

というわけで、1月末~2月頭の調整時における値動きを比較してみました。

SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2018年1月分

netunetuIMGL0165_TP_V4.jpg

恒例のSMT米国配当貴族インデックス・オープンウォッチ2018年1月分です。

まず、基準価額は前月比-2円の12,862円、純資産総額は+0.07億円の6.63億円となっています。

基準価額は微減していますが、純資産総額はじわじわと増えていますね。

ベンチマークとの乖離は、1ヵ月で-0.06%、3ヵ月で-0.11%、6か月で-0.24%、1年で-0.72%、設定来で-1.33%と、前回(1ヵ月で-0.03%、3ヵ月で-0.14%、6か月で-0.20%、1年で-0.77%、設定来で-1.25%)と先月よりばらついていますね。

今後もウォッチを続けたいと思います。

次に、組入上位銘柄は、

銘柄名業種組入比率
1ABBVIE INC医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス2.05%
2DOVER CORP資本財2.00%
3ILLINOIS TOOL WORKS資本財1.98%
4CINTAS CORP商業・専門サービス1.97%
5AIR PRODUCTS&CHEMICALS素材1.96%
6MEDTRONIC PLCヘルスケア機器・サービス1.96%
7MCCORMICK & CO-NON VTG SHRS食品・飲料・タバコ1.95%
8EMERSON ELECTRIC CO資本財1.95%
9SHERWIN-WILLIAMS CO/THE素材1.94%
10PEPSICO INC食品・飲料・タバコ1.94%

となっています。

このところ強いアッヴィーが組み入れ1位になりました。

スパイス好きとしては、マコーミックがランクインしているのが何となく嬉しい(笑)。

さて、今回のレポートは1月31日づけですので、まだ2月始めの調整の影響は含まれていません。

また、今後予想される金利上昇で、高配当・増配銘柄が不利になるという話もあります。

来月のレポートでは、この影響が明らかになるはずです。

楽しみに見てみたいと思います。