SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2018年1月分

netunetuIMGL0165_TP_V4.jpg

恒例のSMT米国配当貴族インデックス・オープンウォッチ2018年1月分です。

まず、基準価額は前月比-2円の12,862円、純資産総額は+0.07億円の6.63億円となっています。

基準価額は微減していますが、純資産総額はじわじわと増えていますね。

ベンチマークとの乖離は、1ヵ月で-0.06%、3ヵ月で-0.11%、6か月で-0.24%、1年で-0.72%、設定来で-1.33%と、前回(1ヵ月で-0.03%、3ヵ月で-0.14%、6か月で-0.20%、1年で-0.77%、設定来で-1.25%)と先月よりばらついていますね。

今後もウォッチを続けたいと思います。

次に、組入上位銘柄は、

銘柄名業種組入比率
1ABBVIE INC医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス2.05%
2DOVER CORP資本財2.00%
3ILLINOIS TOOL WORKS資本財1.98%
4CINTAS CORP商業・専門サービス1.97%
5AIR PRODUCTS&CHEMICALS素材1.96%
6MEDTRONIC PLCヘルスケア機器・サービス1.96%
7MCCORMICK & CO-NON VTG SHRS食品・飲料・タバコ1.95%
8EMERSON ELECTRIC CO資本財1.95%
9SHERWIN-WILLIAMS CO/THE素材1.94%
10PEPSICO INC食品・飲料・タバコ1.94%

となっています。

このところ強いアッヴィーが組み入れ1位になりました。

スパイス好きとしては、マコーミックがランクインしているのが何となく嬉しい(笑)。

さて、今回のレポートは1月31日づけですので、まだ2月始めの調整の影響は含まれていません。

また、今後予想される金利上昇で、高配当・増配銘柄が不利になるという話もあります。

来月のレポートでは、この影響が明らかになるはずです。

楽しみに見てみたいと思います。

SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2017年12月分

P1030708-Edit_TP_V4.jpg

恒例のSMT米国配当貴族インデックス・オープンウォッチ2017年12月分です。

いつも月間ウォッチは翌月内に書いていましたが、今回は遅れてしまいました。

楽しみにしてくださった方すみません。

まず、基準価額は前月比+477円の12,864円、純資産総額は+0.43億円の6.56億円となっています。

どちらも、相変わらずじわじわと増えて(上がって)います。

ベンチマークとの乖離は、1ヵ月で-0.03%、3ヵ月で-0.14%、6か月で-0.20%、1年で-0.77%、設定来で-1.25%と、前回(1ヵ月で-0.02%、3ヵ月で-0.15%、6か月で-0.29%、1年で-0.84%、設定来で-1.17%)より若干縮まりました。

先月も書いたように、実質コストは0.84%程度ということで良さそうですね。

今後もウォッチを続けたいと思います。

次に、組入上位銘柄は、

銘柄名業種組入比率
1BROWN-FORMAN CORP-CLASS B食品・飲料・タバコ2.27%
2HORMEL FOODS CORP食品・飲料・タバコ2.23%
3GRAINGER (WW) INC資本財2.21%
4CLOROX COMPANY家庭用品・パーソナル用品2.16%
5LOWES COMPANIES小売2.11%
6WAL-MART STORES食品・生活必需品小売り2.08%
7AT&T INC電気通信サービス2.07%
8SYSCO CORP食品・生活必需品小売り2.06%
9PRICE T ROWE GROUP INC各種金融2.01%
10WALGREENS BOOTS ALLIANCE INC食品・生活必需品小売り2.00%

となっています。

今月は、食品・飲料・タバコと食品・生活必需品小売りが強いようです。

先月に続いて、ウォルマート・ウォルグリーンもランクインしています。

さて、これを書いているのは2018年2月ですので、既に米国株式市場は調整入りしていることは分かっています。

このファンドが設定されて以来、初めての本格調整です。

高配当・連続増配株は、下落相場に強いとよく言われますが、これは本当なのでしょうか。

来月のウォッチを見ていただければお分かりいただけると思います。

楽しみにお待ちください。

それでは、また次回(もうすぐ2018年1月分の月次レポートも出ると思いますが)までさようならー。

SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2017年11月分

PPIMGL1100_TP_V.jpg

恒例のSMT米国配当貴族インデックス・オープンウォッチ2017年11月分です。

まず、基準価額は前月比+330円の12,387円、純資産総額は+0.25億円の6.13億円となっています。

このところ好調な相場が続いているせいか、どちらもじわじわと増えて(上がって)いますね。

ベンチマークとの乖離は、1ヵ月で-0.02%、3ヵ月で-0.15%、6か月で-0.29%、1年で-0.84%、設定来で-1.17%と、前回(1ヵ月で-0.09%、3ヵ月で-0.12%、6か月で-0.32%、1年で-1.13%、設定来で-1.12%)より縮まりました。

つい先日、2017年5月末~11月末の運用報告書も公表されましたが、こちらでは半年で実質コストが0.424%となっており、その2倍が1年間のベンチマークからの乖離-0.84%に近いことを考えると、運用が比較的安定してきたのかもしれません。

この辺りはまだまだ予断を許しませんので、ウォッチを続けます。

次に、組入上位銘柄は、

銘柄名業種組入比率
1HORMEL FOODS CORP食品・飲料・タバコ2.25%
2WAL-MART STORES食品・生活必需品小売り2.10%
3CLOROX COMPANY家庭用品・パーソナル用品2.08%
4GRAINGER (WW) INC資本財2.07%
5BECTON DICKINSON & COヘルスケア機器・サービス2.04%
6WALGREENS BOOTS ALLIANCE INC食品・生活必需品小売り2.03%
7KIMBERLY-CLARK CORP家庭用品・パーソナル用品2.02%
8BROWN-FORMAN CORP-CLASS B食品・飲料・タバコ2.01%
9FEDERAL REALTY INVS TRUST不動産2.01%
10AIR PRODUCTS&CHEMICALS素材2.00%

となっています。

今月は家庭用品・パーソナル用品が多めですかね。

ウォルマート・ウォルグリーンもしっかりとランクインしています。

さて、米国高配当株ファンドというと、最近楽天VYMがついに発表されました。

米国株配当貴族インデックスと直接的に競合しそうな楽天VIGも発表秒読みなのかもしれません。

これらの実質コストが判明したところで、SMT米国株配当貴族インデックスオープンの買付を続けるかどうか改めて考えてみたいと思っていますが、S&P500配当貴族インデックスはやはり優秀だと感じます。

エクソンモービル、シェブロンやマクドナルド、P&Gやジョンソン&ジョンソン、3Mなど超有名企業に交じって、作業着・制服の製造を行っているシンタスや自動車パーツなどの小売をしているジェニュイン・パーツなど、渋ーい企業が含まれているのには安心感があります。

現在のような上げ相場では物足りないですが、着実に基準価額は上がっていますし、下げ相場での耐性も期待できそうです(ファンド自体はまだそういう状況になっていませんが、過去のS&P500配当貴族指数の動きを見る限り、S&P500よりは値動きが小さめです)。

最初はかなり懐疑的に見ていましたが、指数に組み入れられている銘柄を見れば見るほどこの指数にはかなり期待できそうです。

したがって、仮に楽天VIGが出たとしても、極端に実質コストが変わらないのであれば、おそらくSMT米国株配当貴族の方を買い続けるような気がします。

ただし、競争によって信託報酬率が引き下げられるのであれば大歓迎です。

その日を楽しみにしながら、今はこのファンドを積み立てたいと思います。

SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2017年10月分

PAK42_asasoudensen1323_TP_V.jpg

恒例のSMT米国配当貴族インデックス・オープンウォッチ2017年10月分です。

まず、基準価額は前月比+220円の12,057円、純資産総額は+0.27億円の5.88億円となっています。

どちらもじわじわと増えて(上がって)いますね。

ベンチマークとの乖離は、1ヵ月で-0.09%、3ヵ月で-0.12%、6か月で-0.32%、1年で-1.13%、設定来で-1.12%と、前回(1ヵ月で-0.03%、3ヵ月で-0.05%、6か月で-0.27%、1年で-1.07%、設定来で-1.00%)より乖離が広がっています。

次に、組入上位銘柄は、

銘柄名業種組入比率
1AIR PRODUCTS&CHEMICALS素材2.04%
2MEDTRONIC PLCヘルスケア機器・サービス2.01%
3MCDONALD'S CORP消費者サービス1.99%
4AUTOMATIC DATA PROCESSソフトウェア・サービス1.98%
5EMERSON ELECTRIC CO資本財1.97%
6GRAINGER (WW) INC資本財1.97%
7SHERWIN-WILLIAMS CO/THE素材1.97%
8CONSOLIDATED EDISON INC公益事業1.96%
9EXXON MOBILエネルギー1.96%
10DOVER CORP資本財
1.96%

となっています。

コンソリデイティッド・エジソンは初ランク入りですかね。

全体的に資本財や素材が目立つ結果となっています。

前月とはかなり銘柄が入れ替わり、より組入比率が均等に近づいていますが、リバランスの関係かもしれません。

以下の記事によると、S&P500配当貴族指数は3ヵ月ごと(1,4,7,10月末)に組入比率が均等になるようリバランスをしているようですが、SMT米国株配当貴族インデックス・オープンも10月末の運用を締めてからリバランスをしているのであれば9月末と10月末の間にはリバランスがないはずです。

S&P500配当貴族指数(ノーロード投資信託徹底ガイド)

上記の組入比率は既にリバランスを行った後のものなのか、そうでないのか。

この辺りはもうちょっと調べてみます。

これだけリバランスをしていれば実質コストが高くなるのはやむを得ないようにも思いますが、配当貴族指数は通常のS&P500より下落リスクは小さいと考えられますので、調整局面などでこれがどのように出るのかについては注意深くウォッチしたいと思います。

SMT米国株配当貴族インデックスオープンウォッチ2017年9月分

ELL86_majyonokusuridana_TP_V.jpg

恒例のSMT米国配当貴族インデックス・オープンウォッチ2017年9月分です。

まず、基準価額は前月比+617円の11,837円、純資産総額は+0.14億円の5.61億円となっています。

横ばいに近いですが、このところの株高の影響か先月(基準価額-114円、純資産総額+0.06億円)よりは好調のようです。

ベンチマークとの乖離は、1ヵ月で-0.03%、3ヵ月で-0.05%、6か月で-0.27%、1年で-1.07%、設定来で-1.00%と、前回(1ヵ月で0.00%、3ヵ月で-0.13%、6か月で-0.29%、1年で-0.89%、設定来で-0.91%)より乖離が小さくなったところと大きくなったところがあります。

先月は比較的安定していてよかったのですが、今月は不安定ですね。

次に、組入上位銘柄は、

銘柄名業種組入比率
1ABBVIE INC医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス2.28%
2GENUINE PARTS CO小売2.20%
3CHEVRON CORPエネルギー2.16%
4BROWN-FORMAN CORP-CLASS B食品・飲料・タバコ2.14%
5PRICE T ROWE GROUP INC各種金融2.10%
6DOVER CORP資本財2.06%
7TARGET (DAYTON HUDSON)小売2.06%
8MCCORMICK & CO-NON VTG SHRS食品・飲料・タバコ2.05%
9GRAINGER (WW) INC資本財2.04%
10VF CORP耐久消費財・アパレル2.04%

となっています。

先日暴騰したアッヴィーの割合がかなり増えています。

株価が持ち直したターゲットもランク入りです。

辛味好きの私が最近注目をしているマコーミックが入っているのもタイムリーです。

先日、やはり配当貴族指数に含まれているシンタス(CTAS)の株価も暴騰したようなので、来月が楽しみです。

高配当株はそんなに株価が上がらないイメージもありますが、上記のように暴騰するケースもあるようなので意外に楽しいです。

P&Gは今でもかなり未練がありますが、これなら個別株を買わなくてもいいと思います。

日本では知名度が高くない企業も含めて連続増配企業に広く投資できるのはこのインデックスファンドならではですね。

一瞬「天網恢恢疎にして漏らさず」という言葉が浮かびましたが、それはS&P500などのもっと広く投資をするインデックスに使う方が相応しいかもしれません。

いずれにしても、実質コストの高さはさておき、このファンドは個人的には結構気に入っています。