2017年8月末のアセットアロケーション

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恒例のアセットアロケーション、2017年8月分です。

例によって、グラフの作成にはバリュートラストさんのアセットアロケーション円グラフメーカーを使用させていただいています。

8月は、以前も報告したように資産の整理をしました。

具体的には、ひふみプラスと新生UTIインドファンド、VTIと重複していたVOOを売却しました。

これで、アクティブファンドはポートフォリオから姿を消し、インデックスファンドと日本・米国個別銘柄という組み合わせになりました。

その効果もあり、国内株式、先進国株式の割合は若干下がり、現金比率が上がっています。

新興国株式に関してはeMaxis Slim新興国株式インデックスの積み立てを開始しました。

このファンドは超低コストで信託財産留保額もない点でかなり魅力的ですが、ベンチマークが配当除くの可能性があることが気になっており(明記されていませんが、eMaxisの他のファンドのベンチマークは配当除くになっていることが多いようです)、直後にりそなアセットマネジメントから、さらに低コストでベンチマークが配当ありになっているSmart-i 新興国株式インデックスが発表されたことが気になっています。

Smart-iは私がメインとしているSBI証券ではまだ取扱いがないようですが、販売が始まったらこちらに切り替えるかもしれません。
→と思っていたところに、たわら新興国株式の信託報酬引き下げのニュースも飛び込んできて、何がいいやらもう分からなくなってきました(笑)。落ち着いたところで改めてゆっくりと考えたいと思います。

なお、生活防衛資金や家族の保有資産などはこの中に入れておらず、あくまでも私が「運用」している資産だけに限っているのでご注意ください。

2017年7月末のアセットアロケーション

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恒例のアセットアロケーション、2017年7月分です。

例によって、グラフの作成にはバリュートラストさん(最近相互リンクさせていただきました!)のアセットアロケーション円グラフメーカーを使用させていただいています。

7月はほぼ毎月の積み立て分で終わったため、あまり大きな動きはありませんでした。

ただし、SMT JPX日経中小型株インデックス・オープンの積み立てを少額だけ開始し、先日の決算がイマイチで株価が下がっていた3Mを198ドルで少額だけ買い付けました。

これにより、現金の割合が少し減り、国内株式・先進国株式・新興国株式がそれぞれ微増しています。

特に、新興国株式の割合は少しずつ増えています。

新興国に関してはこの調子でじわじわと増やすつもりです。

今月まではたわら新興国株式を積み立てていましたが、来月からeMAXIS Slim新興国株式に切り替えるかどうか思案中です。

特に、新興国株式のインデックスファンドはこれまでのファンドの信託報酬率がどうしても高めだったので、Slimの低コストにはかなり魅力を感じています。

また、日本株式は思ったより増えてきたので、リバランスする必要があるかもしれません。

特に、SMT JPX日経中小型株インデックス・オープンとかぶってしまうひふみプラスは私にとってはそろそろ使命を終えた可能性もあります。

最初の頃に保有していて、間違えて売却せずにいた新生UTIインドファンドも、ここ半年でかなり値上がりしたので、売却して新興国のインデックスファンドに一本化しようかとも考えています。

しばらく投資を続けてきて、少しずつ自分に合うスタイル・合わないスタイルが分かってきたので、そろそろ保有資産を整理してシンプルにするときが来たのかもしれません。

この辺りはもう少し考えてから結論を出すつもりです。

アセットアロケーションの画像が溜まったら、どこかの時点でGIFアニメで変遷が分かるようにしたいと思っていますが、実現したら(少なくとも私には)楽しそうです。

なお、生活防衛資金や家族の保有資産などはこの中に入れておらず、あくまでも私が「運用」している資産だけに限っているのでご注意ください。

2017年6月末のアセットアロケーション

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恒例のアセットアロケーション、2017年6月分です。

本当は数日過ぎて7月始めの内容になっていますが、あまり気にしないでいただければ幸いです(笑)。

例によって、グラフの作成にはバリュートラストさんのアセットアロケーション円グラフメーカーを使用させていただいています。

6月はほぼ毎月の積み立て分で終わったため、あまり大きな動きはありませんでしたが、原油価格の下落でロイヤル・ダッチシェルBの株価が一時下がっていたため、若干買い増しをしました。

これにより、現金の割合が少し減り、国内株式・先進国株式・新興国株式がそれぞれ微増しています。

新興国株式の割合はもうちょっと増やしたいところですが、今は新興国株式が好調なので、あまり焦らずじわじわと割合を増やす方向です。

資産全体の金額がだんだん積み上がってくると、よほど大きい動きがない限りアセットアロケーションも変わり映えしませんね。

すいさくファンド(仮)の運用も今のところは好調なこともあり、国内株式の割合がちょっと大きめなのが気になりますが、あまりいじらない方が得策だろうと考えています(単なる根性なしとも言います(笑))。

6月は配当シーズンでもあり、国内外の個別株式に対してちょこちょこ配当が入っていましたが、税金の上では微妙とは言え(ほとんどNISAなので国内分はほぼ非課税です)、配当が入るとなんとなく嬉しいですね。

毎月、毎月、微妙な変化ですが、継続して見ているとじわじわと変化の跡が表れていて面白いです。

相場が荒れたときもなるべく腐らずに、これからもサボテンのようにウォッチを続けたいと思います。

なお、生活防衛資金や家族の保有資産などはこの中に入れておらず、あくまでも私が「運用」している資産だけに限っているのでご注意ください。

2017年5月末のアセットアロケーション

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恒例のアセットアロケーション、2017年5月分です。

例によって、グラフの作成にはバリュートラストさんの多目的円グラフメーカーを使用させていただいています。

5月は少額だけ保有していた日本株式クラスのひふみプラスをほぼ全部売却したのですが、少額だったこと、ニッセイTOPIXインデックスファンドの積立を行ったことなどもあり、結局先月とあまり変わっていません。

新興国株式は微増です。最近は新興国株式市場が好調なので急激に投資量を増やしづらいですが、長期的にはもうちょっと(全体の20%くらいまでは)増やしたいところです。

なお、生活防衛資金や家族の保有資産などはこの中に入れておらず、あくまでも私が「運用」している資産だけに限っているのでご注意ください。

2017年4月末のアセットアロケーション

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さてさて、新年度の最初の月が終わりました。

というわけで、今月末のアセットアロケーションをまとめてみます。

例によって、グラフの作成にはバリュートラストさんの多目的円グラフメーカーを使用させていただいています。

4月は、毎月のインデックスファンドの積立を基本としていましたが、日本(例によって単元未満株です)と海外の個別株式を買い増ししたため、先進国株式、国内株式ともに若干増えています。

海外株というのは、若干値下がりしていたロイヤル・ダッチ・シェルB(RDSB)のADRです。配当を当てにはしすぎないようにするつもりですが、それでも一時は税引前で7%以上という配当利回りだったのを魅力に感じて購入しました。これらはあくまでも総資産額の一部に留めています。

新興国株式は微増です。長期的にはもっと増やす予定。

最近、株価がそれなりに上がって、「もし暴落が来たら」というブログ記事を見かけることが多くなりました(私も書きました)。

相場は「今回の株価上昇だけはこれまでと違う」という言葉がよく聞かれるようになったときが一番危ない、とも言われるので、健全な危機意識を持っている方が多数派のうちはまだ大丈夫かな、という気もします(シーゲル先生は「今回は違う」と言っているらしいです)が、それでも突然何が起きるか分かりません。

また、最近の投資を薦める煽り気味のテレビ番組を見ていると、おぼろげな記憶ながらバブルを思い出しました。

現在はまだみんな恐る恐る投資に乗り出そうかどうか決めかねているという段階ですが、万が一、誰もが一気に投資になだれ込むような状況になったら不測の事態も起こりうるのではないか、と私自身はかなり危機感を強めています(へそ曲がりな自分としては、みんなが特定の商品をほめたたえるようになったら、むしろそこから全速力で逃げ出すでしょう)。

私の場合は、主に生活防衛資金として用意している預貯金はこのアセットアロケーションには入れていませんが、何かの変化に備えて、資産全体における無リスク資産の割合は十分に確保しておかなければいけないと改めて感じました。

ちなみに、資産価格急落のときに限らず、バイアンドホールド型の投資をする際の教訓として、以下の記事が印象に残ったので紹介させていただきます。

どちらも必見ですが、特に、「リーマンショックの前後を振り返る」は、私のように経験が浅い人間にとっては当時の相場・経済の冷え込み状況が想像できる貴重な記事だと感じました。

急落に備える7箇条(NightWalker's Investment Blog)
リーマンショックの前後を振り返る(投信で手堅くlay-up!)