【適時開示】AMZNを買い付けました

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タイトル通り、2018年2月20日にアマゾン・ドットコム(AMZN)を1,446.49ドルで買い付けました。

このような選択をした主な理由は、

・アマゾンプライム会員やAWSユーザー数も順調に伸びており、サブスクリプションモデルから安定した収益が期待できること
・サザエさんのスポンサーも決まり、日本市場への進出もさらに進む可能性があること
・スマートスピーカー(から得られたデータを利用するサービス)など、新しい事業にも一定の期待ができること
・自分自身がサービスを利用していて、高い利便性を感じていること
・流通部門については実体のある商品を扱っているため、急激に業績が悪化するのは考えにくいこと
・既存の小売店が衰退する(ことから生じる)リスクに対するヘッジになる可能性があること

などです。

私は、過去に以下のような記事を書いていたので、天井が近い可能性もあります。

過去記事:私がアマゾングーグルを買ったら間違いなく天井

また、アマゾンは、これまで既に何度も特許侵害や独占禁止法違反の恐れがあるとして訴訟が起こされていますので、分割を命じられるなどの事態が発生する可能性は否定できません。

したがって、本当は、しばらくの間はアマゾン株を買ったことは秘密にしておき、3年くらい経ったあたりで「実は…」と話題に出すことも考えていました。

しかし、こういう約束をしてしまった以上は仕方がないので、
恥をかく可能性も重々承知の上で適時開示させていただく次第です。

なお、上に挙げた過去記事では、ITバブルの際に、「保守的な投資家」が、一般消費財セクターからハイテクバブル企業にこぞって乗り換える姿を紹介しましたが、私の場合はそこまでは行っておらず、高配当・増配銘柄は一切手放すつもりがありません。

すいさくファンド(日本個別株のポートフォリオ)もそのままです。

また、アマゾン株がポートフォリオ全体で占める割合はごくわずかに抑えており、コアはインデックスファンド投資であることには全く変更はありません。

既にMSCIコクサイインデックスにはアマゾン株がかなり組み入れられていますし、今回の買付もあくまでもポートフォリオの微調整だと考えています。

要するにヘタレです。

半値以下の株価になって絶賛塩漬け中のレンディングクラブ(LC)と同じ道をたどる可能性もありますが、そのときは笑っていただくしかないと思います。

この選択の正しさは数年は経ってみないと分からないと思いますが、さてさてどうなることやら…。

もちろん、他の方にはこのような選択をするのを勧めるつもりは全くありません。

辛味も投資もくれぐれも自己判断でお願いします。

ポートフォリオも年末大掃除

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年末に備え、ポートフォリオの方も大掃除しました。

初めてまともに保有した株式である第一生命HD(8750)を2450円で売却
気の迷いで買い付けてしまったAMDを10.97ドルで売却
・以前マネックスで買い付けて特定口座に入っていたレンディングクラブ(LC)株の一部を4.1ドルで売却

これで個別株式(特に日本株式)の割合が若干下がり、気持ち程度ですがリスク資産も減りました。

特に、第一生命HDに関しては、初めてまともに保有した株式だった(その前は紙屑になった山一證券の株券を持っていた)ので、それなりに思い入れはありましたが、

すいさくファンド(愛称:サボテン)内での組入割合が突出していたこと
・金融株なのでβやボラティリティが大きいこと
・海外展開はしているものの、日本での(従来型の)保険の伸びは今後あまり期待できないのではないかと感じたこと

などの理由で手放すことにしました。

その時点での年初最高値で売却することもできましたし、しばらく考えて納得ずくで決めたことでしたので、今は寂しいというよりすっきりした気持ちの方が大きいです。

AMDとLCについても、損益通算とポートフォリオの目的を考えると(一部)売却が適切だろうと考え、手放しました。

資産の大半はインデックスファンドで保有していますので、「大掃除」というには物足りない感じですが、これで、

コア
・日本・先進国・新興国株式インデックスファンドおよび個人向け国債

サテライト
・国別ETF・高配当ETFなど
・日本個別株式:主に高配当あるいは成長が期待できそうな中小型株式
・海外(米国)個別株式:主に高配当あるいは今後業績回復が期待できそうな企業の株式

とコアとサテライトの位置づけがより明確になりました。

これで、すがすがしい気持ちで新年を迎えられそうです。

米国株出庫手数料キャッシュバックキャンペーンのキャッシュバックが無事完了!

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先日お伝えしたように、SBI証券のキャンペーンでマネックスから移管した米国個別株の出庫手数料がキャッシュバックされました。

なんとSBI証券で米国株式・ETF出庫手数料全額負担キャンペーン!(サボテンのように資産を育てるブログ)

移管手続きが7月末まで、キャッシュバックの申請が8月末まで、そして9月26日にキャッシュバックが完了と2ヶ月以上かかり、もうちょっと遅かったら問い合わせようかと思っていたところでしたが、無事手続きが終わりました。

今回は以下の7銘柄×3000円+消費税で計22,680円の手数料がかかりましたが、全額SBIの証券口座に(「その他」という表示で)振り込まれていました。

なお、SBIから届いたお知らせによると、キャッシュバックの対象取引として認められたかどうかの基準については答えられないとのことです。

マネックスのウェブサイトでは出庫手数料の内訳が表示されないので、マネックスに出した申請書と証券口座の入出金明細、マネックスの出庫手数料の規定の写しをとりあえず送ったのですが、私の場合は無事に全件対象として認められたようです。

参考までに、今回移管した7銘柄を書いておきます(全て少額です)。

AMD
ウォルト・ディズニー(DIS)
ダウ・デュポン(DWDP)
ジョンソン&ジョンソン(JNJ)
レンディング・クラブ(LC)
フェラーリ(RACE)
ユニ・リーバ(UL)

選定基準などはまたどこかで。

ダウ・ケミカルとデュポンがついに合併

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SBI証券の外国株式口座をチェックしていたら、ふと保有しているダウ・ケミカル(DOW)の表示に「!」マークがついていることに気づきました。

おそらく、ここ数年手続きが進められていたデュポンとの合併のことだろうと思って本日の注意銘柄を見てみたら、やはりそうでした。

一定期間が過ぎると上記リンクは見られなくなる可能性があるので、ひとまず重要そうな内容をまとめてみます。

基本的には、9月1日をもってデュポン(DD)・ダウ・ケミカル(DOW)の両社は合併、デュポンは上場廃止になり、ダウ・ケミカルが存続会社になるようです。

というわけで、

【合併】 Du Pont (DD):存続会社 Dow Chemical (DOW)、合併日9/1、1株当たりDOW 1.2820株で買収予定
【上場廃止】 Du Pont (DD):最終売買日8/31、廃止日9/1、Dow Chemical (DOW)による買収で上場廃止予定
【ティッカー・社名変更】 Dow Chemical (DOW):変更日9/1、DOW → DWDPとティッカー変更、Dow Chemical Co.→ DowDupont Incと社名変更

となるようです(上記はSBI証券の情報をまとめたものです)。

以前心配したように一般口座での扱いへの変更になることはなさそうなので安心しました。

新会社名はDowDupont Incということで、日本語表記は「ダウ・デュポン」になるんでしょうか。

デュポンというと日本でも結構馴染みがある企業だと思いますが、これからは「俺、フェラーリの株主なんだぜ」「俺、ディズニーの株主なんだぜ」「俺、ジョンソン・アンド・ジョンソンの株主なんだぜ」「俺、3Mの株主なんだぜ」(以下略)に続いて「俺、(元)デュポンの株主なんだぜ」が加わることになりそうです。

元デュポンというと昨年亡くなった元プリンスみたいですね。

合掌。

なんとSBI証券で米国株式・ETF出庫手数料全額負担キャンペーン!

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ついに、SBI証券が本気で他社のシェアを奪いに来たようです。

米国株式の入庫で移管手数料全額負担!(SBI証券ウェブサイト)

米国株式、米国ADR、米国ETFを対象(米国REITは対象外)として、2017/5/30(火)~2017/7/31(月)までに他社からSBI証券に移管入庫した場合、規定の手続きに従って領収書を送ると、他社の出庫手数料を全額還元する!というキャンペーンです。

以前、SBI証券でやはり米国株式に関するキャッシュバックキャンペーンを行ったとき、出庫手数料は自己負担で、新たに買付を行う場合の手数料がキャッシュバックされることを知り、印象と違うのではないかと嘆きましたが、今回は正真正銘の出庫手数料キャッシュバックキャンペーンです。

「他社」として具体的な名前は挙げられていませんが、これは明らかに米国個別株取引に関するライバルのマネックス証券でしょう。

マネックス証券の口座を持っている私としては、この機会にSBIに全部まとめてしまうのもいいのではないか、と思い初めています。

私は少額かつその割に銘柄数がある(7銘柄)ので、出庫手数料を考えると移管のメリットはあまり大きくなかったのですが、出庫手数料を全額負担してもらえるのであれば一括管理ができるメリットが勝ります。

特に、もともと少額なドルをマネックスとSBIの口座に分散させる必要がなくなりますので、より効率的な投資ができることは間違いありません。

私より多額の資産をSBIと他の証券会社の両方で保有している場合は出庫手数料の負担はそこまで大きくないかもしれませんが、全額負担してもらえるならこの機会に移管を考えようという方もいらっしゃるでしょう。

SBI証券としては、規模の利益があり、出庫手数料を全額負担しても米国貸株などのサービスと合わせて十分に利益が出ると見込んでこのキャンペーンを実施したのだと思いますが、こんなことをされてマネックス証券は大丈夫か気になります。

興奮で若干冷静さを欠いているかもしれないので、自分の場合については改めて良く考えた上で対応を決めるつもりですが、なんというかすごい時代になったものです。

プロフィール

すいさく

Author:すいさく
40代、2015年8月頃から投資らしい投資を始めた初心者の日々をつづっています。

インデックスファンド・国内外のETFを中心にバイアンドホールドを基本に投資していますが、日本・海外の個別株式も一部保有しています。

2017年2月現在の方針はこちら

twitterアカウントもつくりました↓
@suisaku_cacti

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