続・ぐっすり眠れる方法―最近話題の方法を試してみた

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以前、「ぐっすり眠れる方法-私の場合」という記事で睡眠導入に効果があった音源アプリを紹介しましたが、最近さらに強力な助っ人「シャッフル睡眠法」が登場しました。

眠れぬ夜に試してみたい「シャッフル睡眠法」 あっという間に眠りに落ちると海外で話題(NewSphere)

詳しくは、上の記事を読んでいただけば良いと思いますが、要するに、

・適当な英単語を1つ思い浮かべて(たとえばcake)
・その単語に含まれている文字を一つ一つに対して、その文字から始まる単語をゆっくり思い浮かべる(例:cに対してcat、aに対してapple、kに対してknife、eに対してEnglishなど)
・終わったら、次の英単語を思い浮かべる

を延々繰り返すだけです。

この方法が効果がある理由は以下のようなものだそうです。

脳には、大脳皮質の活動を見極めてから、眠っていいかどうかを判断する資質が備わっているという。もしこの部位が理論だった活動をしていれば、それは「まだ寝てはいけない」という合図になる。一方、なんの脈絡もない一連の連想をしていると、それが「眠りのスイッチ」を入れてもOKという合図になる、という仕組みだ。また、そんな理屈はさておき、ランダムに絵を思い浮かべるのは、日中の懸案事項から気持ちを切り替えるのに最適だ。ガーディアン紙の記者も、最初の数文字で眠ってしまったという。(上掲記事)

つまり、なんの脈絡もない一連の連想をすることで、脳に「眠りのスイッチ」を入れてもOKだという合図を送ることができるのだというのです。

最初にこれを見たときは半信半疑でしたが、実際やってみたら

とても効果があった

(私の場合は)のでびっくりしました。

これまで、寝つきが悪かったり、夜中に目が覚めたりすることがあり、いろいろな方法を試してみましたが、ここまで簡単かつ効果的な方法は初めてです。

私はオリジナル通り英単語でやってみましたが、日本語(ひらがな)でやってみても同じ効果があるのではないかと思います。

どうぞお試しあれ。

※この方法は、私自身も試して効果を実感しましたが、重度の不眠に悩まされている方は自己判断に頼らず、専門家の判断を仰ぐことをおすすめします。

直火式エスプレッソメーカー(マキネッタ)を買って変わったこと

1.はじめに



以下の記事を見て、直火式エスプレッソメーカー(マキネッタ)が欲しくなってしまい、先日購入しました。

昇天しそうないい香り!簡単にエスプレッソが作れるモカエキスプレス(シデとセルリアンの節約blog)

届いた日のツイートはこんな感じです。

とりあえず初日はドリップ用のレギュラーコーヒーで代用しましたが、エスプレッソ用の豆も欲しくなって、次の日には豆を挽いてもらいました。

こんな毎日の中で気づいたことをいくつか書いてみます。

2.直火式エスプレッソメーカー(マキネッタ)とは?



エスプレッソメーカーには大きく分けて直火式と電気式があります。

私が選んだ直火式はコンロが必要ですが、電気式より火力が強いため、早く、香りが良いコーヒーが飲めるようです。

直火式エスプレッソメーカーをイタリア語でマキネッタというようですが、ビアレッティというメーカーの「モカエキスプレス」が特に人気があるようです。特徴的なフォルムはどこかで一度ご覧になったことがあるのではないでしょうか。


私が購入したヴィーナスはこのモカエキスプレスのステンレス版(モカエキスプレスはアルミ)ということです。


3.使い方



直火式エスプレッソメーカーの使い方は簡単です。

下の写真のように、豆をいれるパーツに細かく挽いた豆を入れて簡単にならし、上部パーツをくっつけて火にかけて数分待つだけ。
手入れも、粉を水洗い(軽くたたいてゴミ箱に入れた後ティッシュで拭き、残った粉は水で流しています)するだけで終わります。

フィルターの交換なども必要ないので、慣れるとドリップコーヒーより簡単かもしれません。

4.選び方のコツ



ビアレッティのモカエキスプレスとヴィーナスのどちらかに限定した場合、直火式エスプレッソメーカーを選ぶときのコツは、(1)材質と(2)サイズの2つです。

まず、モカエキスプレスはアルミ、ヴィーナスはステンレスで、デザインの違いも基本的にはこのような材質の違いからきているようです。

アルミは安価だが水滴がついたままにしておくと腐食する可能性がある(頻繁に使っていれば問題はない)ようですが、アマゾンではどちらもあまり価格が変わらないので、私は取扱いが楽そうなステンレスのヴィーナスにしました。

次に、サイズです。

シデとセルリアンさんのブログでは6カップ用のヴィーナスを紹介してくださったので、私も最初は6カップ用を買うつもりでした。

しかし、あまりの人気に、アマゾンで6カップ用のヴィーナスが値上がりしてしまったため(!)、安かった(3,000円ちょっと)4カップ用を買うことにしました。

「1カップ」はデミタス(エスプレッソ用の小さいカップ)1杯分で、私はコーヒーをたくさん飲むため、少ないかなと思ったのですが、結果的には自分にはこれでちょうど良かったです。

なぜなら、直火式エスプレッソメーカーで淹れたコーヒーはかなり濃く、普段ブラックで飲むことが多い私もカプチーノやカフェオレで飲んでいるため6カップでは多すぎ、また、構造上豆の量が調節できない(6カップ用で4カップ分だけ淹れることはできない)ため、あまり大きいものを買っても持て余してしまうからです。

4カップは一応1~2名用と言われていますが、感覚的にも大体正しいように思います。

ほかの注意点については、以下の記事がとても参考になりました。

直火式エスプレッソメーカー(マキネッタ) 機種選びのポイント(直火式エスプレッソメーカー専門店 ~カフェティエーラ・エスプレッソ~ウェブサイト)
ビアレッティ マキネッタのサイズ選びと使い方(いち歩)

5.購入後の生活の変化



エスプレッソメーカーを買ってから、まず、ドリップコーヒーをあまり飲まなくなりました。

私は朝は必ずコーヒーを飲みますが、手間は(ドリップの)コーヒーメーカーもエスプレッソメーカーもあまり変わらないため、牛乳を切らしたなどの事情がない限り、エスプレッソメーカーを中心に使うようになりました。

また、上にも書いたように、普段ブラックで飲むことが多かった私もミルクを入れて飲むようになりました。

牛乳は電子レンジで軽く温めるとカプチーノっぽい雰囲気を楽しめます。

私だけでなく、これまで家ではあまりコーヒーを飲まなかった家族もエスプレッソメーカーで淹れたコーヒーは美味しいと飲むようになりました。

実は、うちには家庭用のエスプレッソマシンもあったのですが、セッティングが大変な割には圧力不足でなかなか香りが出ず、メンテナンスも手間がかかるので最近はあまり使っていませんでした。

だから、今回も、試しに使ってみて、面倒だったらたまに使うくらいでいいだろうと思っていました。

しかし、実際に使ってみたら、簡単かつ美味しいコーヒーが入れられるので、もう手放せなくなりました。

豆については、近所のコーヒーショップで挽いてもらった(エスプレッソマシーンには対応していないとのことでしたが、無理を言って一番細かく挽いてもらいました)後、最近はスターバックスのエスプレッソローストを挽いてもらっています。

100gで500円くらいなので、極端に高いわけではありませんが、飲む頻度が多いようならもっと安い豆がないか探してみたいと思います。

<2017/10/3追記>
カルディのエスプレッソブレンドは200gで税込691円とかなりお得です(私は実店舗で買いました)。

スターバックスなどの豆は2倍くらいしますし、普通に飲む分にはこれで十分香りが出るので、うちは今後これにしようと思います。

ひかりTVをHuluに変えた話

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1.はじめに



私は、最近はほとんど地上波を見なくなりました。

見るのは、鉄腕DASHとブラタモリ、代表戦くらいでしょうかね。

気が短くなってきたのか、バラエティーの進行の遅さ、VTRの使いまわし、ひな壇のタレントの掛け合いのだるさにどうにも我慢できなくなってきたのです。

その代わりに最近までひかりTVを契約していたのですが、固定費用の削減も兼ねてHuluに変えたので、今回はこのことについて書いてみます。

2.ひかりTVとは



詳細は公式ページを見ていただくとして、インターネットを使ってストリーミングとオンデマンドでテレビ放送・映画・ビデオの視聴が楽しめるサービスです。

うちは、約50チャンネルが見られるテレビおすすめプランに入っていました。

・基本料金2500円
・チューナーレンタル料500円
・消費税

などを合わせて月

約3000円(税込)

かかりました(最近は2年間契約することを条件に1000円安くなるようです)が、海外ドラマやナショナル・ジオグラフィックチャンネル、TBSニュースバードなどのニュース専門チャンネルなど質の高い番組が見られるので満足でした。

3.Huluもすごかった



そんなある日、Huluのことを聞いて無料体験をすることになりました。

Huluは、オンデマンドのビデオ・映画を中心にPC、タブレット、スマートフォンなどで楽しめるサービスで、なんと月額

税抜933円(税込1008円)

とひかりTVの1/3です。

料金の安さは魅力でしたが、サービスが始まった当初は基本的にオンデマンドで、ニュースなどのストリーミングには対応しておらず、見られるビデオも旧作が多かったので、あまりよいイメージはありませんでした。

とりあえず無料期間だから、と試してみると、意外と見たいと思うドラマや映画が配信されています。

さらに、「リアルタイム」というメニューがあることに気づきました。

なんと、いつの間にかオンデマンドだけではなく、以下のようなストリーミング配信のサービスも開始していたようです。

・MTV
・FOXチャンネル
・ナショナル・ジオグラフィックチャンネル
・BBCワールド(日本語版・英語版)
・CNN US
・日テレニュース24

ひかりTVが気に入っていた理由の一つはニュース専門チャンネルやナショナル・ジオグラフィックチャンネルなどが見られることでしたが、なんと、見たかったチャンネルがほとんど入っています。

特に、CNNはひかりTVでは見られず、料金(約2000円)を払って追加で見ようかと思っていたところだったので、それがほかのサービスと全部合わせて1000円ほどで見られるHuluは魅力的です。

さらに、ひかりTVで良く見ていたロイターの米国市場ニュースがロイターのウェブサイトでも見られることも分かりました。

これで、ひかりTVを選ぶ理由がほぼなくなってしまいました。

4.ひかりTVさん、さようなら



というわけで、かれこれ7年ほど利用していたひかりTVとの契約を切り、チューナーも返却して、Hulu一本にしました。

唯一の欠点は、タブレットやスマートフォンで見るのは簡単ですが、Huluはテレビで見るのが少し不便であることです。

これを解決するために、現在Amazon Fire Stickの購入を考え中です。



現在、自分のニーズに合うかどうか情報を集めているところですのが、DAZNでJリーグの試合も見ることもできたりするので、悪くない選択なんじゃないかと思っています。

もし使用しているという方がいらっしゃったら、ぜひ感想を教えてください!

これで多少固定費の削減はなりましたが、まだ携帯電話という大物が残っています(最近携帯の調子が急に悪くなり、端末はiPhoneと決めていたので割高なのを承知で大手キャリアにしてしまいました)。

契約が若干残っていますが、どのタイミングで切り替えるのがいいか少しずつ考えるつもりです。

「普通の人でもできる○○」のワナ

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1.はじめに



よく「普通の人でもできる○○」ってあるじゃないですか。

私はこの手のものを見たら一度は疑うようにしています。

なぜなら、そもそも書き手が「普通」の方でなかったり、自分の方が、書き手が想定する「普通」から外れていたりして、ほとんどの場合内容が合わないからです。

2.「大炎上唐辛子」の例



たとえば、最近、アサヒグループ食品から「大炎上唐辛子」という商品が発売されました(セブンイレブンの店舗または通販サイトで買えます)。インターネットを見ると、「罰ゲーム並みの辛さ」なんて書いてあります。

セブン‐イレブンの「アサヒ 大炎上唐辛子」を試食 罰ゲーム並みの辛さ(Livedoor NEWS)

というわけで、わくわくして食べてみました。

…が、思ったほど辛くなくてびっくりしました。

心地よい辛さという意味では許容範囲ですが、正直言ってもっと辛いものを期待していたので完全に拍子抜けです。

個人的には、これなら子どもでも大丈夫な辛さだと思います(地方にもよりますが、タイ人なら普通に子どもでも食べている辛さですし、自分も子どものころからこれくらいは食べていたなあ、というレベル)。

黄色で「CAUTION」という表示がたくさん入って、「激辛」とか「大炎上」というネーミングをしている割には物足りないと個人的には感じます(注:最後までお読みください)。

3.私は「普通」の人



いや、私は、どこにでもいるような普通の40代サラリーマンです。

辛いものは嫌いではありませんが、どちらかという得意ではありません。

タイ料理屋で、辛い辛いと言いながら涙目になって、出された唐辛子を食べきれなかったことが何度もあります。

周りには自分より辛いのが得意な人がいくらでもいます。

私なんて、彼らの足元にも及びません。

そんな普通の人間からしてみても、この「大炎上唐辛子」は「大炎上」というほどではないんじゃないかというレベルです。

4.何かおかしくない?



ここまで読んで「自分は本当に辛い物が苦手なのだが、面白そうだから自分も試してみよう」と思われた方(たぶん、いらっしゃらないと思いますが)には、やはり慎重に判断することをお勧めします。

なぜなら、私の「普通」と読者の方の「普通」は実は全然違うかもしれないからです。

一応、自覚はありますが、たぶん私の辛味への耐性は平均的な日本人としてはかなり高いと思います。

さすがにタイ人平均よりは低いと思っていますが、タイ人の友人と同じものを食べて、相手は辛くて食べられないのに私は平気なこともよくあるので、たぶん、世界レベルでも上位数割には入るような気がします。

身の回りには私より辛味好きの人間はたくさんいますが、それはきっと類は友を呼ぶ、でたまたま似たような嗜好の人間が集まっただけなのだと思います(もちろん当人たちはいたって「普通」だと思っているわけですが)。

つまり、書き手のいう「普通」は何か、ということを押さえておかないと、とんでもない勘違いをしてしまう可能性もありますし、書き手もこのことをある程度自覚する必要もあるように感じるのです。

5.同じことはほかにも言えそう



投資、節約、ダイエット、英会話、など、「普通の人でもできる○○」という本や記事はたくさんあります。

書き手は必ずしも紛らわしい書き方をしているつもりはないかもしれませんが、無意識に「普通」を自分自身と同じところに設定しているため、実際は必ずしも一般化できないこともあるでしょう。

こういうときには、読み手としては、その書き手が設定する「普通」がどこにあるのか考えた方が安全だと思いますし、逆に、そう考えることで、書き手の「普通」と自分の「普通」のずれが分かって、より記事の主旨を深く理解できるようになるかもしれません。

たとえば、ダイエットの場合、食事制限と適度な運動さえしていれば成功確率はかなり高いはずですが、「普通の人でもできる食事制限と適度な運動をするだけダイエット」というタイトルの本があったら、疑わしいと思う方は多いでしょう。これは、食事制限と適度な運動をきちんと実行できるのはもはや「普通の人」ではないと思われるからです。

でも、逆に、「書き手の考える『普通』の要素で自分に足りないものは何か」と考えると、自分にとって運動をする時間が作れるかどうか(あるいは時間を作るにはどうしたらよいか)、食事制限をするための工夫は何か、と自分の環境に引き付けて応用することができるかもしれません。ここまで考えるなら、決して上記の(架空の)本は無駄ではないと思います。

6.終わりに



個人的には、厳密な意味での「普通」などというものはこの世に存在しないと思っていますが、「超人だけが成功する○○」というタイトルでは本の売り上げも期待できないでしょうから、「普通の人でもできる○○」は一種の必要悪なのだと解釈しています。

これに対して読み手や書き手の立場からできることは、上にも書いたように、話題に上っている「普通」はどんな意味か、立ち止まって考えることなのではないでしょうか。

余談



それにしても、日本で一般に流通しているものには、私のような「普通の人」が本当に辛いと思う商品は残念ながらほぼ皆無です(最近中本の北極ラーメンがセブンイレブンで発売されていますが、これはまずまず)。

ジョロキアという世界最辛の唐辛子(ハバネロの数千倍?の辛さだとか)を個人輸入することもできるらしいので、いつか試してみるかもしれません。

もちろん、旨味があっての辛味ですから、その場合は自分で料理を工夫してみる必要があるでしょうね。

【クイズ】セブンイレブンで北極ラーメンを探したたかしくん

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私は、人生に辛味が必要だと思っています。

ええ、辛味です。

タイ料理も好きですが(特にサイクロークという東北地方のソーセージが好きだと言って都会のタイ人にひかれた経験あり)、ローテーションでよく行くのが中本です。

私の一番推しは冷やし味噌(スープが熱いのに冷やし味噌なのが謎)ですが、先日、フォロワーさんから北極ラーメン(上の写真)のカップラーメンがセブンイレブンで売られているという情報をいただいて、いくつか店舗を探してみた結果、次のような問題ができました。
すると、思いのほか反応がありました。

解答例は、

・大人買い各30個
・レジ(ダンボール2箱)と棚にあった北極が次の日に完売していたのはもしや貴殿らか!?
・どこにもたかし君が買ったなんて書いてないからZERO!
・買ってきたのではなくてパクってきた。
・15.629個かな?
・全部食べたので0個
・たかしくん!

ということでしたが、なんと正解は…。

(しばらく考えてからスクロールさせてください(笑))