【映画】ウォール街

jifgjoerghnfh_TP_V4.jpg

以前、ワゴンセールで「ウォール街」のDVDを買いました。

ゴードン・ゲッコー演じるマイケル・ダグラスとバド・フォックス演じるチャーリー・シーンの熱演が歴史に残る、名画と名高いこの映画。

ずっと前に買っていたのですが、濃い内容だと聞いていただけになかなか敷居が高くて、つい最近までしばらく放置していました(笑)。

投資を始めて、俄然株式市場や米国企業に興味が出てきて、この週末見てみました。

ネタバレを防ぐために詳細は書きませんが、

・IBMやヒルトンなどの大企業の名前が出てきたり
・1985年の株式の注文は電話で顧客の注文を取りながらこんな端末でやっていたんだと思ったり
・この当時の取引はこんなにいい加減だったのかと疑問に感じたり

とたぶん投資クラスタにとってはなかなかツッコミどころの多い映画です(笑)。

1987年公開の作品だけあり、日経平均が90ポイントアップ、とか、日本は強気買い、とか、バリバリに景気の良い言葉が並んでいます。

でも、主人公たちが欲望をむき出しに次々と危ない橋を渡っていく姿を見ると、ネット証券でインデックスファンドを気楽に買付できる2017年の今の方が私のような素人にとってはずっと優しく感じました。

「Stick to the fundamentals. (ファンダメンタルにこだわれ)」「Good things sometimes take time. (優良株は時間をかけて育つ)」など、英語も面白いですね(字幕はかなり意訳しているようですが)。

ストーリーも引き込まれますが、上でも述べたように、細部の描写も面白いので、株式投資をしている人にはおすすめできると思います。

機会があればぜひご覧ください。

2018年が明けた!

KAZUHIRO171013003_TP_V4.jpg
(角松ならぬ角サボテンです…)

相変わらず、昨日から1日経っただけなのに新年感がすごいですね(笑)。

普段何も考えていなくても、この日だけは新年の抱負を考えたくなってしまうのは日本人の国民性でしょうか(笑)。

例に漏れず、私も、投資に関して以下のような目標を立ててみたいと思います。

1.引き続き市場にしぶとく残り続ける
2.リスクコントロールへの意識を高める
3.知識を得ながら、得た知識は惜しみなく与える

あまり昨年と変わり映えしないのですが、バイアンドホールドを基本とする個人投資家としてはこんなものでしょう。

投資手法としては、コアのインデックスファンドのバイアンドホールド+サテライトのすいさくファンド(日本個別株式)・海外(米国)個別株式という方針は特に変えるつもりがありません。

1の「市場に残り続ける」については、とにかくカッコ悪くてもなんでも市場に残ることが大切だと思っています。

あくまでも目標は長期にわたって着実にリターンを積み上げるですので、隣を横目で見ながら後追いでいろいろ手を出すよりスタンスを変えない方がいいですし、サテライトとして多少アクティブに動く場合も(当たるかどうかはともかく)先読みが前提だと思います。

2の「リスクコントロール」については、昨年2017年が例を見ない順調な年だっただけに、調子に乗ってリスクを取り過ぎないよう自戒のために挙げました。

昨年末には、一応、アセットアロケーションのバランスの修正や現金比率の向上などのメンテナンスをしましたが、今後もリスクコントロールには特に注意していきたいと思います。

3の「知識を得ながら与える」については、つみたてNISA元年を迎え、私より後から投資を始めた方も増えることで、自分自身が知識を得るだけでなく、他人に知識を与える場面も少しずつ増えると予想して挙げました。

インデックス投資に限りませんが、入門書の内容を理解することが最初のステップだとしても、本当の勝負は入門書に書いていない(あるいは言外に書いている)知識を体得しながら、それを実践することだと思っています。

私自身も、インデックス投資を実践する中で、しばしば入門書に書いていないような疑問を抱いた後で、実はそれが既に解決済みである(ブログネタとして取り上げられていた)ことを教えていただいたという経験を何度もしていますが、今後は私が教える立場になることも増えるかもしれません。

そういうときにも、自分自身が投資に向き合う態度と同じように、粘り強く、暖かく対応することで、一緒に過ごす仲間を増やせるのではないかと思います。

その意味では、お互いに知識を伝え合うことに関して利害相反が少ないというインデックス投資の利点が光ります。

もちろん、人に知識を提供する以上、不正確なことを教えるわけにはいきませんので、私自身もきちんと知識をつけなければいけません。

特に、税金についてはかなりあやふやなところもあるので、これは最優先で進めるつもりです。

さてさて、そんなわけで、弊ブログの2018年がいよいよ始動しました。

来年のことを話すと鬼が笑うと言いますが、2019年の今頃、私は何を言っているのでしょうか。

楽しみにしながら、そのときを迎えたいと思います。

2017年もフィナーレ

MIZUHODSC_0298_TP_V4.jpg

7のつく年には暴落があるというジンクスなど気になることもありましたが、いよいよ2017年もフィナーレを迎えます。

正月に書いた今年の目標には

1.市場にしぶとく残り続ける
2.続けられるしくみを作る
3.少しずつ知識を増やす

を挙げました。

1については、既に市場はクローズしていますし、ここでいきなり地球が滅亡したりしない限りは問題ないでしょう(笑)。

2については、毎月の積み立ては完全に自動化されたので問題ありませんでした。

3については、来年1月に受けようと思っていたFP3級の申込を忘れて、受験できなくなってしまいました!(痛恨)

しかし、一般の本に加えて投資本なども読みながら、少しずつ自分のスタイルを確立してきたように思うので、及第点ではあると思います。

というわけで、今年の目標はだいたい達成できたようです。

今年の正月には

来年の今頃にどんなことを言っているかわかりませんが(笑)、サボテンのように、少しずつでも今より進歩した、と言える1年にしたいものです。

とも言っていたのですが、うちのサボテンたちと一緒に、多少は進歩したと言えるのではないでしょうか。

肝心の(?)運用成績については正月にゆっくりまとめるつもりですが、SBI証券のポートフォリオの累積リターンによる簡易集計では、個人向け国債なども全て入れて(預金は別にして)+25.45%と表示されているので、まずまずだと思います。

私は忍耐強さと短気さが同居しているような性格なので、ブログもツイッターも今日が最後だというつもりで毎日過ごしていますが(笑)、皆様と楽しく過ごさせていただいたことで、あっという間に時間が過ぎたように感じます。

この場をお借りして、読者の皆様に改めて感謝申し上げます。

2017年は長い市場の歴史の中でも珍しく波乱がない年だったと思いますが、さてさて2018年はどうなるのでしょうか。

何かあっても、最後には笑える年になってほしいと願っています。

それでは、皆さんよいお年を!

2017年12月31日
すいさく

アーリーリタイアして地上波TVがつまらないならネットTVもいいですよ

PAK_houdou9V9A7884_TP_V.jpg

はじめに


最近、以下の記事でアーリーリタイアをしてもあまりテレビを見ないという話題が出ていました。

外部リンク:アーリーリタイアとテレビ生活(NightWalker's Investment Blog)

私も気がつくと、最近は地上波は鉄腕DASH、ブラタモリ、ダーウィンが来た!、あとサッカーの代表戦やたまに映画を見るくらいになっていました。

前も書きましたが、バラエティ番組なんかは展開の遅さにイライラしてしまうのです。

また、各局とも視聴率を取りたいのか、薄い内容をひたすら引き伸ばし、煽るような演出を繰り返しているのも疲れます。

私も歳をとってしまったのかもしれません。

特に、高齢者の方には同じように感じる方も多いようです。

そこで、そんなときの解決法になるかもしれないと、私が実際に試したことがあるネットTVの紹介をしてみます。

似たような記事はインターネット上にたくさんありますが、今回は特に私と同世代(40代)~リタイア(アーリーリタイア・セミリタイア)世代に焦点を絞って各サービスのメリット・デメリットを書いてみたいと思います。

続・ぐっすり眠れる方法―最近話題の方法を試してみた

USAGI0I9A6068_TP_V.jpg

以前、「ぐっすり眠れる方法-私の場合」という記事で睡眠導入に効果があった音源アプリを紹介しましたが、最近さらに強力な助っ人「シャッフル睡眠法」が登場しました。

眠れぬ夜に試してみたい「シャッフル睡眠法」 あっという間に眠りに落ちると海外で話題(NewSphere)

詳しくは、上の記事を読んでいただけば良いと思いますが、要するに、

・適当な英単語を1つ思い浮かべて(たとえばcake)
・その単語に含まれている文字を一つ一つに対して、その文字から始まる単語をゆっくり思い浮かべる(例:cに対してcat、aに対してapple、kに対してknife、eに対してEnglishなど)
・終わったら、次の英単語を思い浮かべる

を延々繰り返すだけです。

この方法が効果がある理由は以下のようなものだそうです。

脳には、大脳皮質の活動を見極めてから、眠っていいかどうかを判断する資質が備わっているという。もしこの部位が理論だった活動をしていれば、それは「まだ寝てはいけない」という合図になる。一方、なんの脈絡もない一連の連想をしていると、それが「眠りのスイッチ」を入れてもOKという合図になる、という仕組みだ。また、そんな理屈はさておき、ランダムに絵を思い浮かべるのは、日中の懸案事項から気持ちを切り替えるのに最適だ。ガーディアン紙の記者も、最初の数文字で眠ってしまったという。(上掲記事)

つまり、なんの脈絡もない一連の連想をすることで、脳に「眠りのスイッチ」を入れてもOKだという合図を送ることができるのだというのです。

最初にこれを見たときは半信半疑でしたが、実際やってみたら

とても効果があった

(私の場合は)のでびっくりしました。

これまで、寝つきが悪かったり、夜中に目が覚めたりすることがあり、いろいろな方法を試してみましたが、ここまで簡単かつ効果的な方法は初めてです。

私はオリジナル通り英単語でやってみましたが、日本語(ひらがな)でやってみても同じ効果があるのではないかと思います。

どうぞお試しあれ。

※この方法は、私自身も試して効果を実感しましたが、重度の不眠に悩まされている方は自己判断に頼らず、専門家の判断を仰ぐことをおすすめします。

<追記>

この方法を使うためには「各文字が1文字ずつしか出てこない」単語を探すことが重要ですが、そういう単語は意外と見つかりません。

以下に、これまで見つかった単語の例をいくつか書いてみますので、参考になれば幸いです。

不定期で増えるかもしれません。

company
chemistry
dreaming
education